ダイソーのミニチュア一升瓶ケース&ビールケース

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セリアでなかなか見つけられなかったミニチュア一升瓶ケース、ダイソーで似たようなのを見つけて購入。ダイソーはオリジナル商品が多いからセリアと別物かと思ったけど、山田化学さん製造だから同じみたい。クラフトビールと同じサイズでSTARS★BEERもあるらしい。だいぶ前(今年の春頃だったか)から探しててようやく見つけられたから品切れの可能性高いかも。どこかに残ってないかな(➔2021年1月27日に見つけて購入)。

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ミニチュアビールケース STRARS★BEER (黄色)  IMG_0537

ミニチュアビールケース STRARS★BEER (黄色)  IMG_0534


  1. No.1873 ミニチュア一升瓶ケース ISSHO-BIN (緑) 約55×38×59mm(外寸)
    山田化学(株) JAN:4965534187312 税込110円
  2. No.1873 ミニチュア一升瓶ケース 清酒 (赤) 約55×38×59mm(外寸)
    山田化学(株) JAN:4965534187312 税込110円
  3. No.1872 ミニチュアビールケース クラフトビール (クリーム色) 約60×49×38mm(外寸)
    山田化学(株) JAN:4965534187213 税込110円
  4. No.1872 ミニチュアビールケース STRARS★BEER (黄色) 約60×49×38mm(外寸)
    山田化学(株) JAN:4965534187213 税込110円

ソースネクスト Backblaze 1年版 オンライン購入&ミラーリング回避

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SourcenextでBackblaze 1年オンライン版を購入した。税込3791円。Backblazeは本家アメリカのサイト経由で契約すると1ヶ月$6、年払いで60$。日本のソースネクスト経由で購入すると税込3791円(オンライン版)、Amazonで売ってるパッケージ版(CD-ROM版)だと税込3210円で、全然ちがうやん!って感じなんだけど、Amazonのレビューを見る限り、1年以上継続して使うにはソースネクストで売ってるオンライン版を買わなくてはいけないらしい。で、問題は、アメリカの本家サイトの15日間無料試用版でアップロードしたファイルやデータを、日本のソースネクストで契約した場合にそのまま引き継げるかということだったんだけど、データ量が少なかったので捨ててもいいや気分でソースネクストを契約してみたら、難なく引き継ぎできた。互換性あるんだな。

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Backblaze ソースネクスト Backblaze ソースネクスト

ソースネクストで購入後、プリベイドコードを入力してソフトをダウンロードする方式になってる。バージョンはアメリカの試用版と同じVersion 7.0.2.473だった。試用版をアンインストールしなくても大丈夫だった。

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ふと気づいて(試用版の時から表示されてたかもしれないが)、メインパネルの「あなたのバージョン履歴をアップグレード」をクリックしたら、削除ファイルの保管期限を月$2の追加で30日から1年にまで伸ばせるサービスが提供されていた。なんだ、あるんじゃないか!完全にミラーリング仕様だと思ったから利用を戸惑っていたのに!迷う必要なかった。

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無期限保管だと一ヶ月$2の基本料プラス1TBにつき$5の換算になるみたい。はじめはきっちり$24と表示されてたのに、今は$23.99になってるのは謎(→現在のプランの残り時間に基づいて日割り計算されるためらしい)。

1年3791円の無制限バックアッププラン+削除ファイルの1年保管$24(約2,505円)=1年6300円ってなかなかいいな。ファイル溜まってきたら、バージョン履歴アップグレードしよう。

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あと今日は昭和3年に発行された「現代婦人手芸全集 2 ビーズ」を日本の古本屋で購入。あと「日本懐かし映画館大全」をブックオフオンラインの店頭受取で購入。

上野原町の土地宝典

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ブックオフの300円引きセールに立ち寄ってみたら、なんと上野原町の土地宝典があって格安で買うことができた。とんだ掘り出し物。どこから流れてきたのだろう。1冊しかないのは残念だったけど、その1冊が中央本線の沿線沿いの区域なのは良かった。

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1955年の発行だから、そこまで古くないのだが、カタカナの珍しい町名が目立つ。上野原町の川合の「ウツギザス」という町名が目に入った。Googleで検索してみるとTitle 地名を読む(サス、サシ) – Core(東京学芸大学)の1件しかヒットしないが、とても参考になることが書いてある。この「ウツギザス」の近くにも「焼畑」という町名があるが、「サス」は「焼畑」を表すことが多く、「ウツギザス」だと「卯の花が咲く木の焼畑」ということになるようだ。面白い。

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あとは「かながわの記憶」と「がま口がいっぱい」を購入した。トレファクではWEGOのワイヤレスイヤホンを買った。

ネットショッピング(Apple Watch&昭和の手芸雑誌&ビーズバッグ)

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クーポン消費のためにApple Watchを中古で買った。今さらながらの型落ちモデル series 4 40mm。1〜2ヶ月前は最新モデルのSEを買う気満々でいたのに、物欲が消えてきてしまったので、倍以上の価格のSEを買っても価格に見合うほどの使いこなしができるのかってところで疑問を感じてしまい、クーポン利用して送料込15000円で4を買ってみた。本腰入れて使いそうならSE新たに買いなおそうと思う。今は在庫切れのようだが、価格が安い整備済製品もAppleでは扱ってる。

Apple Watch Series 4(GPSモデル)- 40mmスペースグレイアルミニウムケースとブラックスポーツバンド [整備済製品]

Apple Watch Series 4(GPSモデル)- 40mmスペースグレイアルミニウムケースとブラックスポーツバンド [整備済製品] Apple Watch Series 4(GPSモデル)- 40mmスペースグレイアルミニウムケースとブラックスポーツバンド [整備済製品]

Apple Watchに対する物欲は消えてしまったが、最近昭和のビーズバッグばかり馬鹿みたいに買い漁っている。中でも一番気に入ったのがこれ。

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安かったのに。イメージ違いも覚悟してネットで購入したが、予想以上に自分好みだったので嬉しい。ビーズバッグは、似たような品でも、実物を見るとかなり好き好きがわかれることがある。ネット画面で見ると立派に見えても、実物は自分の好みとは合わなかったり。なかなか選ぶのが難しい品だと分かった。職人もいなくなってきているようだが、どうやって作っているのか気にかかり、また自分で作ってみたい気持ちにもなり、昭和の古い手芸雑誌をネットで1冊購入した。

ビーズバッグ 白 小花柄 ビーズバッグ 白 小花柄

 白い花柄のビーズバッグはありふれてるけど、実物はネット画面で見るより可愛らしい。昭和40年前後の品かな。

結局神奈川県民ホールの東京バレエ団公演「M」 The Tokyo Ballet “M”は行かなかった…行けなかった…頭が痛い。

モーリス・ベジャール 振付・演出 東京バレエ団「M」 The Tokyo Ballet "M"

Google フォト 容量無制限プラン(高画質)廃止

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きのうlivedriveとBackblazeの試用を始めたばかりなのに、いきなり今日になってGoogle Photosの高画質(圧縮あり)の無制限廃止を告げるメールが届いた。残念すぎる…。

Google Photosフォト 無制限廃止

しかもGoogle Oneの100GBプランは微妙に値上がりしてるみたいだし(10円あがってる?)。

Google One Google One

6月1日までに高画質でアップロードしたものは削除の対象外みたいだけど、6月1日以降に高画質プランでアップロードしたものは15GBを超えると削除されるみたい。辛いなあ。

写真のバックアップだけなら税込月500円で使えるAmazon Photos(アマゾンプライム)が容量無制限&無圧縮だし良いのだけど、動画や写真以外のドキュメントファイルがあると管理が大変だし。1年ちょっとでサービス終了してしまったAmazon Drive Unlimitedの例もあるしなあ。

Amazon Photos(アマゾンプライム)

あとAmazon S3を利用するなら、更に安いBackblazeのB2を利用するという手もある。

Backblaze B2 Backblaze B2

Amazon Photos,Google Photos、Backblaze、Livedrive、今のところ候補はこれくらいか…

海外クラウドストレージあれこれ

Pricing - Zoolz Cloud_mix

Amazon S3安いかなあと思って最近使い始めてみたけど、ざっくり計算してみて6TBで月2万円前後かかったりするのね。ストレージクラスによって価格全然違うからわかりづらいけど。 

S3の料金を日本円でざっくり見積もる – ざっくりAWS

あとファイルに細々と手を入れた時に、それがバックアップファイルに反映されないのはやっぱり面倒そうだなあと思って、海外のストレージをいろいろ検討してみたのだけど。

海外クラウドストレージ比較表

Livedriveは容量無制限でひとつき$8.99だからはじめイイかなあと思ったけど、これミラーリングバックアップなのね。バックアップするフォルダを自由に選ぶことができるけど、バックアップをやめたフォルダはリモートからあっという間(数十分後)に削除されてしまった。14日のお試し期間だからかもしれないけど。

Livedrive

アーカイブ機能がないので、ローカルで削除したファイルはリモートでも30日後に削除されてしまうというやつ。それだとBackblazeと一緒だし、1年3400円で使えるBackblazeの方がはるかに安くて良いということになる。

Image from Gyazo

zoolsはAOSBOX Cool使ってたから、ほとんど使い勝手わかってるけど、1TBでひとつき$14.99というのは高いなあ。

Pricing - Zoolz Cloud monthly

1年単位で払うと$99.99になるけど、それでも1TBだし。

Pricing - Zoolz Cloud yearly

AOSBOX Coolでは6年ほど使って33.68TBあげていた…

AOSBOX Cool

面倒くさいけど、ひと月ごとにHDDのファイル状況をチェックしてBackblazeを使っていくことにするかなあ。

MEGAは50GBまで無料で使えて、400GBが約668円、2TBが約1337円、8TBが約2675円、16TBが約4012円という価格設定だけど(いずれも月払いの場合)、Googleフォトのようにブラウザ上で動画を再生できないのが不便。

FINALBOXはアカウント新規登録停止中になってしまった。無期限保管できることを売りにしていたが、サービス停止するのだろうか。

ところでよくウェブサイトの表示速度の指標にされるGoogle PageSpeed Insights、ふと興味を持ってzoolsのサイトを計測してみたらなんと6点というスコアの低さだった。でも普通にGoogleに載ってる。企業の公式サイトでこんな感じなんだ。うちはテーマをLuxeritasにしてからようやくモバイルが80点台、PCが90点台いくようになったけど、訪れる人が全然いないのでGoogleには載らない。あんまり点数って気にすることないのかな。

Image from Gyazo

新十津川駅跡の降雪

今年の5月に廃駅になった北海道の新十津川駅、廃駅後もライブカメラが生きてて、時々楽しみでのぞいてみるのだけど、今日いきなり雪景色になっててびっくりした。わりと最近までまったく雪なかったように思うけど。冬だなあ…。

Image from Gyazo

北海道のコロナ感染者はどんどん増えてるみたい。今日の北海道の新規感染者は166人、大阪は226人、東京は293人だそうだ。やっぱり寒さに強いのか…

Notion有料プラン利用開始&クレジット機能(積み立てポイント)で半額以下

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10月25日頃からバージョン10.0.4にアップデートしたiOS版のEvernoteに非常に使いづらさを覚えるようになり、Notionを並行利用するようになった。

Evernote iOS

Notionもあまりレビュー良いとはいえないし、日本語版ないけど。

Notionレビュー Image from Gyazo

しばらくNotionを使っていたら、Version history(更新履歴)を使いたい場面が出てきた。過去の文章を復元できる機能。でもこのVersion history(更新履歴)、無料版では利用できないらしい。

Notion - Notes, projects, docs

一番安いPersonal Proプランなら月払い$5、年払い一月分$4で30日分のバージョンヒストリーが利用できる。

Image from Gyazo

Notion - Notes, projects, docs

で、一月分だけ利用しようと思い、支払い手続き最中にクレジット機能(積み立てポイント)があることに気づいた。Evernoteからインポートしたり、デスクトップアプリでログインしたりすれば、支払い時に充当可能なポイントを獲得できるというもの。

Notion - Notes, projects, docs

最後のクレジット獲得方法の「Use the iOS or Android system share menu / Use the share menu to save a link into Notion」というのは何だろうと思ったが、これはYouTubeのアプリで動画をNotionにシェアすることで難なく獲得できた。

せっかく$26分もクレジットを獲得できたので、年払い$22でお試し利用してみることにした。かなり高機能なようで、使いこなせる自信もないが(Evernoteも課金するほどディープな使い方をしていなかったので)、一月換算で190円くらいだし、有料プランは容量無制限なので、多少使いにくさがあったとしても十分満足できる価格ではないか。

Notion - Notes, projects, docs

有料手続きを済ませて、Version history(更新履歴)もすぐに利用可能になった。どのように使うかはこれから考える。次の1年もこの価格なら継続利用するのに(気が早い)。