100均のサボテン キャンドゥで買ったキンシャチ

100均のサボテン キャンドゥ産キンシャチ 3年目の成長 IMG_8378

3年前にキャンドゥで買った金鯱サボテン 。デカくなったなあ。右が元の鉢。トゲトゲが痛い。わりと耐寒性ある品種みたい。年中屋外栽培してて、早朝-5℃程度いくこともある冬もそのまま外に出してるけど、今のところ変色もなくて平気(トルカの例があるから絶対とは言えないけど)。他のサボテンは零下いっただけで凍結してだめになってしまうものもあるのに。

まだお花咲いた姿見たことないなあ。いつになったら咲くんだろ。購入数ヶ月目にして花が咲くサボテンもあるのに。

100均のサボテン  キャンドゥ産キンシャチ 3年目の成長 IMG_8378

↓購入時はこんな感じだった。鉢は上のピンクのポットと同じ大きさ。2017年10月22日購入。

キャンドゥで買ったサボテン  キンシャチ IMG_6637

キャンドゥで買ったサボテン  キンシャチ IMG_6640

京都高島屋の“くぼ地”「池善化粧品店」閉店へ

高中正義 虹伝説?

高中正義 虹伝説?

Amazonで高中正義の虹伝説がベストセラー1位になっているが、なにかあったのだろうか… (´・ω・`)

Image from Gyazo

数日前にGEOで買った中古CDの中にこれも入ってるんだけど、4日経ってもGEOから連絡こないな。通常1~5日で発送するそうだ。遅いな~。

と思っていたら、いきなり別々の倉庫から分散されて定形外郵便で送られてきた。発送連絡入れないのか。大手なのに大雑把だな~。

そしてあるCDはプラスチックケースに入っていない紙ジャケなのに、管理用の値札シールがべったり貼られてその跡が残っていたのだった。格安ならわかるけど、そこそこの値段だったのにな~。まあコレクション用にするなら普通は中古でなんか買わないか…

格安ワイヤレスイヤホン到着

先日au PAY マーケット(旧wowma)で送料込み939円で購入したワイヤレスヘッドホンが届いた。さすがにBluetooth2.0の時代とは違い、Bluetooth5.0だと格安ノーブランド中華製でも直感的な操作で難なくスムーズにペアリングできた。良かった。まだほとんど使用していないので、再生可能時間などはわからないが。音質の方は、昔使用していたBluetooth2.0のワイヤレスイヤホン(かなり音が悪かった)に比べて遜色はない。

ただ操作部の部品が意外と重みあるので、首にかけているうちに下に引っ張られてアンバランスになる。ランニング時に使うなら、煩わしく感じられそうな気もする。操作部に小さなクリップでもついていれば良かったかも。

彼女は夢で踊る

神戸市役所 歴史パネル展

美味しそうなキノコ

Googleレンズでは「ヒラタケ」と候補を出されるキノコ。 IMG_7590

見た目、美味しそうなキノコが生えてきた。Googleレンズではヒラタケと候補を出される。毒キノコには見えない見た目。20~30cmくらいある。大きい。美味しそう。

Googleレンズでは「ヒラタケ」と候補を出されるキノコ。 IMG_7597

Googleレンズでは「ヒラタケ」と候補を出されるキノコ。 IMG_7590

終電繰り上げは17路線 最大は高崎線、青梅線の37分 JR東発表

終電繰り上げは17路線 最大は高崎線、青梅線の37分 JR東発表

JR東、17路線で終電繰り上げ 2万人に影響 山手線最大26分
2020.10.21 15:21

JR東日本は21日、来春のダイヤ改正で発足後初めて大規模に実施する終電繰り上げの概要を発表した。繰り上げ対象は山手線など計17路線で、最も大きい繰り上げ幅は高崎線と青梅線の37分。山手線は内回りで最大26分繰り上げる。一方、初電については、中央線各駅停車など計5路線で最大17分繰り下げる。

 新型コロナウイルス感染拡大の影響による深夜の利用減や終電から初電までの間の線路などの保守時間確保などが狙い。繰り上げと繰り下げで30本の列車が減り、2万人に影響が出るという。

 山手線で終電時間が最も大きく繰り上がるのは、渋谷を午前0時39分に発車する内回りの品川行き。池袋行きに変更した上で26分繰り上げる。終電時間はその他の列車でも15~20分程度繰り上がり、午前1時以降の出発はほぼなくなる。

 市川東太郎(とうたろう)常務執行役員は「変化が非常に大きいので主要駅では12月中に新ダイヤをお知らせしていきたい」と理解を求めた。

 繰り上げにより、新幹線から在来線に乗り継いだ場合にも影響が出る見通し。東海道新幹線の最終列車で東京に午後11時45分に到着した場合、青梅線など4路線では、乗り継いでも到達できなくなる区間が出てくるという。

 一方、新型コロナの収束後、都心を走る列車などでは利用が増えることも予想されるため、金曜などに終電より前の時間帯で増発も行う。

 深沢祐二社長は9月の記者会見で、「コロナ収束後も鉄道需要が元に戻ることはない」との認識を示し「保守作業員の働き方改革が急務で、効率的な作業体制の確保が課題だ」と説明していた。一連のダイヤ見直しにより、大半の区間で目標とする4時間の保守点検時間を確保できるようになることから、コストを10数億円削減できるようになるという。
JR東、17路線で終電繰り上げ 2万人に影響 山手線最大26分 – 産経ニュース