Backblaze再加入 ソースネクスト30%オフセール

backblaze ソースネクスト リーベイツ誕生祭

backblaze ソースネクスト リーベイツ誕生祭

今日9:59まで開催されていたリーベイツ誕生祭を利用し、1年ほどやめていたBackblazeに再加入した。しばらく使っていなかったので仕様や使い勝手を忘れている…。

なお以前2年ほど使っていた旧アカウントでも15日間の試用をふたたび利用することはできた。7日すぎると警告が出てくる。7日目で有料版に移行。

Backblaze 試用版

楽天リーベイツを経由してソースネクストで購入。
以前は1年間3740円だったので、7700円への値上がりは厳しい。
30%オフの5390円が安く思えてくる。

backblaze ソースネクスト リーベイツ誕生祭購入後、ソースネクストのダウンロード&インストールページで「backblaze101_windows.exe」をダウンロード。この中に注意事項のファイルとソフトダウンロードページのショートカットが入っている。ここに9桁のプリペイドコードを入力するとプリペイドコードが組み込まれたデスクトップ用のソフトをダウンロードできる。これをインストールするだけで有料ライセンスをが有効になるんだけど、たぶんわざわざソフトダウンロードしなくてもBackblaze公式サイトのMy Account>概要>上記のコンピューターの無制限のバックアップを購入する>Payment Method>Prepaido Codeにプリペイドコードを入力するだけでも使える。

Backblazeの公式サイトよりもソースネクストの方が安いので次回更新時もこのプリベイドコード入力方式でいけたらいいんだけど、たしか有効期限の1ヶ月前にならないとプリペイドコード入力できないだっけ。その一ヶ月間にまたソースネクストがセールやってくれたら嬉しいんだけど、そう都合よくいくかな。

Backblaze 

リーベイツ感謝祭期限の9:59を過ぎたらソースネクストのポイントバック分も13%から6.5%に下がってしまった。

楽天リーベイツ感謝祭

楽天リーベイツ ソースネクスト ポイントバック

13%→6.5%は大きい。迷わず買っておいて良かった。

rebates sourcenext

ダウンロード商品なのでリーベイツのポイントバック分もすぐに反映された。実際に付与されるのは2ヶ月後だけど。

商品価格の5390円がまるまるポイントバック対象になるわけじゃないんだな。490円は消費税だった。4900円が13%のポイントバック対象で、639ポイント還元で、実質4751円。

楽天リーベイツ ソースネクスト ポイントバック

ここからリーベイツ誕生祭の7%分が更に引かれるのか分からないが、期待せずに見守っておこう。税込7700円→4751円ってそれでもかなり安いので。

ソースネクスト Backblazeダウンロード版 10/24まで30%オフセール 7700円→5390円

ソースネクスト Backblazeダウンロード版 10/24まで30%オフセール 7700円→5390円

ソースネクスト Backblazeダウンロード版
10/24まで30%オフセール 7700円→5390円

ソースネクスト Backblazeダウンロード版 10/24まで30%オフセール 7700円→5390円

楽天リーベイツ ソースネクスト 13%ポイントバック

楽天リーベイツ ソースネクスト 13%ポイントバック

リーベイツ誕生祭|楽天のポイントサイト|楽天リーベイツ(Rebates)
10/12~10/18
最大7%還元

リーベイツ誕生祭|楽天リーベイツ(Rebates)

楽天リーベイツ通してソースネクスト経由でBackblazeダウンロード版購入すると50%近くになるってこと?

7700円→5390円(ソースネクスト30%セール)→4312円(楽天リーベイツ13%+7%還元)?

計算が合ってるのかわからない。
誰か教えてくれ~。

※2023年10月18日追記
内訳は「製品4900円+税490円=税込5390円」なのでポイントバック対象4900円×13%=639ポイント還元、2023年10月18日時点で実質4751円だった。ダウンロード商品なので、この639ポイントは即日リーベイツの獲得予定ポイントに反映された。この他にリーベイツ誕生祭の7%がもらえるのかな???

7700円→5390円(ソースネクスト30%セール)→4312円くらい?(楽天リーベイツ13%ポイントバック)

国内唯一のトロリーバス消滅へ 立山黒部貫光、EV転換

“山岳観光路「立山黒部アルペンルート」を運営する立山黒部貫光(富山市)は31日、架線から受電して走るトロリーバスを電気自動車(EV)バスに切り替える方針を明らかにした。2025年にも実施する。同社の切り替えにより、トロリーバスは国内から姿を消す。18年まで同じアルペンルートの関電トンネルでも走っていたが、19年にEVバスに替わった。

Dropbox、容量無制限でバックアップできる「Backup」プラン 月750円

Dropbox Backup プラン:概要 _ Dropbox ヘルプ

現状、Amazonプライムフォトをメインで使用しているが。気になる…

Backblaze 安全性冷凍(安全凍結) Safety Flozen 解決方法

Backblaze 安全性冷凍(安全凍結)(Safety flozen)

Windows10が入ったSDDをクローンして新しく組んだPCで使い始めたら、Backblazeが安全性冷凍(安全凍結)(Safety Flozen)モードになってしまった。HDDの構成は以前と同じだったので大丈夫かと思ったが、だめだった。

Backblaze 安全性凍結(安全凍結)(Safety flozen)

Backblaze 安全性凍結(安全凍結)(Safety flozen)

Backblaze 安全性凍結(安全凍結)(Safety flozen)

安全凍結(バックアップは安全凍結です)

バックアップは安全凍結されています

安全フリーズとは何ですか?なぜこれが起こったのですか? 

Safety Freezeは、エラーが発生したときにバックアップされたデータが失われるのを防ぐ機能です。Backblazeは、コンピューター上のバックアップレコードとサーバー上のレコードの間に大きな不一致を検出し、バックアップの状態を「凍結」しました。

複数の場所から同じBackblazeインストールを実行することによって発生する可能性があります(Migration Assistantまたはクローン作成ソフトウェアのため)が、古いローカルバックアップからの復元など、他の要因によって発生する可能性があります。 

次に何をしますか? 

最初のステップは、データを失ったかどうかを判断することです。ある場合は、不足しているすべてのデータの復元をすぐに準備します。その方法についてはこちらを参照してください。 

不足しているデータをすべて復元した後、または復元する必要がないと判断した場合は、SafetyFreezeの解決に進むことができます。

Safety Freeze(バックアップはSafety Frozenです)–Backblazeヘルプ

安全凍結について

安全凍結とは?
Backblazeを使用中に「お客様のバックアップデータを安全凍結しました」というメッセージが表示された場合、お客様のデータが何かしらの原因によって破損されそうになり、Backblazeのデータセンターから削除されてしまいそうな状態になったことを意味します。こういった状態になった場合、安全凍結機能はデータが失われてしまわないようにバックアップを「安全に凍結」してくれます。

安全凍結が行なわれる理由について:
安全凍結は、プログラムとサーバー間で「アップロードされたと認識しているファイル」に差異が出た場合起こります。このような状況は以下のような場合起こる可能性があります:

  1. 2台のパソコンが1台のパソコンとして認識され(複数台のパソコンが同じBackblaze IDを使用)、バックアップの「競合」が発生した場合。Backblaze IDの競合についてはこちらをご覧ください。
  2. パソコンのバックアップ状態が、現在よりも古い状態にロールバックされた場合(例えばTime Machineのようなバックアッププログラムを使用して、パソコンを以前の状態へ復元した場合)。

Backblaze – 「安全凍結」機能について

Backblazeバックアップから復元を作成する方法

Backblazeは、復元データを受信する4つの異なる方法を提供します:ダウンロード可能なzipファイル、B2にファイルを保存、USBフラッシュドライブ、またはUSBハードドライブ。ダウンロード可能なzip復元オプションを使用すると、要求したファイルのzipファイルが作成され、7日間ダウンロードできるようになります。Zip復元には追加コストがなく、個々のファイルや小さなデータセットに最適なオプションです。Backblazeデータセンターへのインターネット接続の速度によっては、ダウンロード可能な復元が、非常に大量のデータを復元するための最良のオプションであるとは限りません。Zipの復元は、リクエストごとに500 GBに制限されており、一度に1つのアカウントで最大20のアクティブなリクエストを送信できます。 

Backblazeバックアップから復元を作成する方法–Backblazeヘルプ

すでにバックアップされているデータが非常に多くある場合、以下の操作をすることで安全凍結が解除されることがございます。

【操作手順】
1.一度Backblazeをアンインストールします
2.Backblazeを再インストールし、初回バックアップが開始されますが一時停止していただきます。
3.タスクトレイメニュー内にあるBackblazeアイコン(赤い炎)を右クリックし、「バックアップ状態を移転」を選択して、手順に従って移転を進めてください。

「安全凍結されている(Safety flozen)」というエラーが発生する|ソースネクスト

Backblazeのライセンス移転には、2種類あります。一つは「(A)ライセンスのみを移転」で、もう一つは「(B)ライセンスとバックアップ状態を移転」です。こちらのページでは、この二つの違いについてご説明いたします。

(B)ライセンスとバックアップ状態を移転する
サーバー上にあるバックアップを削除せずに、ライセンスと共に古いパソコンのバックアップ状態をまるごと新しいパソコンへ引き継ぎたい場合は、製品の「バックアップ状態を移転」から行なうことができます。

Backblaze 安全性凍結(安全凍結)(Safety flozen)

Backblaze – バックアップ状態を移転(Windows)

実際にバックアップ移転した手順

上記の説明を見てもいまいちよく飲み込めなくて不安を感じたが、何度か失敗しつつ、下記の手順で1.3TBほどアップロードしたデータを引き継ぎ移転した。

Backblazeを起動すると「このコンピュータのバックアップは安全凍結されている。これが修正されるまで、新しいファイルはバックアップされません。バックアップを継続するために再インストールしてアンインストールしてください。」と表示される。

Backblaze 安全性冷凍(安全凍結)(Safety flozen)

Backblaze 安全性冷凍(安全凍結)(Safety flozen)

Windows10のコントロールパネルからプログラムのアンインストールを実行しようとすると、「プログラムをアンインストールすると、現在のバックアップ状態をパソコンから完全に削除することになります。データセンターにあるバックアップも削除されます。Backblazeを再インストールして再度バックアップを行った場合は、すべてのデータを一からアップロードしなおすことになります。」と表示される。

Backblaze 安全性冷凍(安全凍結)(Safety flozen)

不安になり、アンインストールせずにメールアドレスとパスワードを入力して「バックアップ状態を移転」を試みようとするが、「バックアップ状態を移転できるパソコンがありません。」と表示されてしまう。

Backblaze 安全性冷凍(安全凍結)(Safety flozen)

Backblaze 安全性冷凍(安全凍結)(Safety flozen)

Backblaze 安全性冷凍(安全凍結)(Safety flozen)

仕方なくバックアップしたデータがすべて消えるのを覚悟でプログラムをアンインストールする。

Backblaze 安全性冷凍(安全凍結)(Safety flozen)

アンインストールしてから再インストール。ドライブ数が多いせいか、ドライブの分析が1時間ほどかかった。

Backblaze 安全性冷凍(安全凍結)(Safety flozen)

ドライブの分析中、マイアカウントの概要には既に新しいPCが体験版として表示されている。

Backblaze 安全性冷凍(安全凍結)(Safety flozen)

1時間ほどしてインストール完了。

Backblaze 安全性冷凍(安全凍結)(Safety flozen)

インストール完了後、バックアップを一時停止してから「バックアップ状態を移転」を試みると、今度は「バックアップ状態を移転できるパソコンがありません。」とは表示されずに、バックアップ元のパソコンを選択できる状態になった。選択可能なパソコン数は1つ。

Backblaze 安全性冷凍(安全凍結)(Safety flozen)

バックアップ元の古いパソコンを選択して移転実行。

Backblaze 安全性冷凍(安全凍結)(Safety flozen)

Backblaze 安全性冷凍(安全凍結)(Safety flozen)

Backblaze 安全性冷凍(安全凍結)(Safety flozen)

Backblaze 安全性冷凍(安全凍結)(Safety flozen)

Backblaze 安全性冷凍(安全凍結)(Safety flozen)

移転成功!したと思ったが、成功と同時にPCがクラッシュしてしまった。プログラムの不具合か、HDDの異常か、不明。再起動すると、また「このコンピュータのバックアップは安全凍結されている。これが修正されるまで、新しいファイルはバックアップされません。バックアップを継続するために再インストールしてアンインストールしてください。」と警告されてしまった。

Backblaze 安全性冷凍(安全凍結)(Safety flozen)

Backblaze 安全性冷凍(安全凍結)(Safety flozen)

仕方なく、アンインストール→再インストールを繰り返し、再度「バックアップ状態を移転」を実行すると、今度は古いパソコンが2つ表示される。

Backblaze 安全性冷凍(安全凍結)(Safety flozen)

データが入ってる方のパソコンを選択してバックアップを移転。概要を見ると体験版のパソコンが3つに増えている。うち1つは「old_inactive_」と前書きされた解除済みのパソコン。バックアップドライブの選択をすぐに元のC、L、Pに絞らないでいたら、他のがすべて反映されてしまった。

Backblaze 安全性冷凍(安全凍結)(Safety flozen)

移転完了後、概要を見ると、2つが「old_inactive_」と前書きされた解除済みのパソコンになっている。

Backblaze 安全性冷凍(安全凍結)(Safety flozen)

数時間起動していると、古いパソコンのドライブの日付が今日に修正される。

日付が今日に修正されないPドライブについては、環境設定を見ると、ダブって登録されていて、(未接続)となっている方にチェックマークが入っている。(未接続)でない方にチェックマークを入れようとすると「同じ名前のもう一方のドライブを上書きします。上書きされたドライブはバックアップされなくなります。」と表示され、困惑。

Backblaze 安全性冷凍(安全凍結)(Safety flozen)

Backblaze 安全性冷凍(安全凍結)(Safety flozen) 

困惑してPドライブのチェックマークをはずしたり入れたりしているうちに(未接続)のドライブが消えて、1つしか表示されなくなってしまった。やむなく(未接続)の表示のないPドライブ1つにチェックマークを入れてアップロードを続行。数時間後に、Pドライブの最新アップロード日付も今日に変更されたのを確認。

Backblaze 安全性冷凍(安全凍結)(Safety flozen)

環境設定を見るとバックアップしたパソコンが4つ表示されている。特に不具合がないようなので、解除済みのバックアップは現状そのまま放置。

Backblaze 安全性冷凍(安全凍結)(Safety flozen)

表示/ファイルの復元(View/Restore Files)を見るとこちらも復元可能なバックアップリストが4つ表示される。

Backblaze 安全性冷凍(安全凍結)(Safety flozen)

バージョンヒストリー(バージョン履歴のアップグレード)にもバックアップリストが4つ表示される。

Backblaze 安全性冷凍(安全凍結)(Safety flozen)

バージョンヒストリー(バージョン履歴のアップグレード)の3つのバックアップリストにはデータが入っていないので、これらを選んでもお金はかからない。

Backblaze 安全性冷凍(安全凍結)(Safety flozen)

これで一応、安全性冷凍(安全凍結) Safety Flozenは無事に解決できたようなので、あとは様子見。

今回気づいたことだが、350GBほどの大容量バックアップデータをZIPファイルで復元しようとすると、ダウンロード可能な状態になるまで一晩ほどかかる。あと8月16日の値上げまでに年間ライセンスを更新しておこうかと思ったが、「プリペイドコードの更新は、期限切れの30日前にしか行なえません。」と表示された。

自作PCに関する情報集めなど

自作PC 組み立て

自作PC&中古PCショップの話

LED付きのPC電源、電気代がもったいない気がして、日頃消灯させたままだなのだが、どうせならPCの内部を照らせるほど明るければ照明としての機能を果たせて良かったのにと思う。

ところでPCの内部がほこりだらけでもの凄いのだが(これでも一応清掃済み)、こんなに汚いのはうち位じゃないかと思って検索してみたら、もっと凄いのが出てきて安心した(安心するな)

PC ほこりだらけ – Google 検索

Image from Gyazo

マザーボードを取り寄せでYahoo!ショッピングのJoshinに注文後、Joshinの公式サイトを見たら「※供給不安定のため、お取り寄せの場合、お届けに2~3カ月以上お時間がかかる場合がございます。」と書いてあったので、不安を感じたが、実際には注文から3日後に発送されたので良かった。

パソコン工房も中古商品の説明欄に「出荷予定:注文日の翌日から 4~10日後」と書いてあり、「発送までしばらくお時間をいただきます」というメールが送られてきたので、「もしかしたら10日間くらいかかるのでは」と心配したが、注文から3日後に発送されたので良かった。

パソコン工房は今日、タイムセールが開催される。

WEB会員限定 特選タイムセール

特選タイムセール開催期間:2021年7月15日(木)16時 ~ 7月16日(金)11時

パソコン工房は、BOOKOFF×パソコン・スマホ 八王子駅北口店とドスパラ八王子店の間のビルに、パソコン工房 八王子店が2021年6月26日にオープンしたらしい。

その時期、店の前を通っていたのに気づかなかった自分は一体何なんだ…

じゃんぱらのネット通販も、在庫を確認してから正式注文を受けるので、他の通販サイトに比べればワンクッションある感じだが、正式注文を受けてからの手続きは早そう。じゃんぱらは最低送料が770円と高いが、会員登録すると初回500円引きのクーポンが発行され、他にも各種クーポンが発行される。


メモリの話

あとメモリについて参考になったサイトなど(基本的なことばかり)。


クラウドストレージサービスの話

無料で1TB使えるクラウドストレージサービスのTeraBox Cloud Storage、ブラウザからアップロードしようとすると「ファイルが多すぎます。一度にアップロードできる数は300 個ファイル」とヒントが出る。ファイル数が10個以下の時でも警告されてアップロードできない時がある。無料版の保存ファイル数上限は500個だそうだが、1TBという容量をフル活用するには1つ2GB以上のファイルをアップロード対象にしたほうがいいということなのか?

2TBまで使えるTeraBoxプレミアムの料金はPCサイトには書かれていない(?)みたいで、ぐぐったら検索結果のトップに以下のように表示された。

【TeraBox プレミアムについて】

TeraBox プレミアム 月額プラン:360円/月 (7日間のお試し期間後、1ヶ月毎の自動更新)

TeraBox プレミアム 1ヶ月プラン:490円 (自動更新なし)

TeraBox プレミアム 3ヶ月プラン:1,340円 (自動更新なし)

更に検索すると、TeraBoxは百度(バイドゥ)系列だから危険でないかという記事も出てきた。

どっちにしろ、大量の細かいファイルが入ったフォルダをまるごとブラウザからアップロードできないのでは、自分にはTeraBoxはあまり都合よくない。MEGAだと無料ユーザーでも1300個ものファイル入りフォルダをブラウザから丸ごとアップロードできる(アプリをインストールしろという表示は出るけど)。MEGAは1TBまではGoogle OneAmazonストレージと変わらない月額1300円程度だが、8TBストレージが月払い2600円位、年払い26000円というのはGoogle OneやAmazonストレージに比べるとかなり安い。Megaはブラウザからのアップロードでも同一ファイルがあれば上書き保存するかどうか尋ねられ、一括適用するかどうかも尋ねられる。自分にとって使いやすいのはMEGAのほう。


Internet Archiveの文字化け修正の話

Wayback Machineで保存されたページが文字化けしていることがあるが、URLの数字の羅列の末尾に「id_」を付け加えるだけで修正できると知った。

たとえばこんな風に。↓

文字化けしたページ 

http://web.archive.org/web/20160608014436/http://ashio.shokokai-tochigi.or.jp/main/syou_ss.htm




↓ 

なおしたページ

https://web.archive.org/web/20160608014436id_/http://ashio.shokokai-tochigi.or.jp/main/syou_ss.htm

参考

容量無制限クラウドストレージ Backblaze値上げ

容量無制限クラウドストレージ Backblaze値上げ

容量無制限のクラウドストレージBackblazeが値上げされることになった。

旧料金
月払い$6 年払い$60 2年払い$110

新料金
月払い$7 年払い$70 2年払い$130

容量無制限クラウドストレージ Backblaze値上げ

容量無制限クラウドストレージ Backblaze値上げ

2021年8月16日午後5時(太平洋)から、新規購入と更新の両方のコンピュータバックアップサービスの価格は、月額7ドル、年額70ドル、2年間のプランで130ドルに変更されます。Backblazeブログで変更の詳細を読むことができますが、主な推進要因は、顧客データストレージの2桁の増加と、サプライチェーンコストの大幅な増加です。

既存のお客様への感謝の気持ちとして、現在の価格をもう1年分のサービスに固定するオプションを提供しています。以下の価格設定拡張機能を購入できます。

Starting August 16th, 2021 at 5 p.m. Pacific, the prices of our Computer Backup service for both new purchases and renewals will change to $7 per month, $70 per year, and $130 for two-year plans. You can read more about the change on the Backblaze blog, but the primary drivers are double digit growth in customer data storage and significant increases in supply chain costs.

As a thank you to our existing customers, we are providing the option to lock in your current price for another year’s worth of service. You can purchase the pricing extension below.

ソースネクスト版のBackblazeの方も値上げしたかと思ったが、税込表示に対応しただけだった。Amazonは現在在庫切れになっている。ソースネクストは楽天Rebatesに参加、10%の高ポイントバック率になる日もあるので、要チェック。

オンライン版 3,400円(税抜) 3,740円(税込)
CD-ROM版 3,791円(税抜) 4,170円(税込)

ソースネクスト版 Backblaze ソースネクスト版 Backblaze

ソースネクスト版 Backblaze

「図書館蔵書 メールで送信可能に」「Googleフォト5月末の無制限無料終了」ほか

作家や出版社の利益を守るため、メールやファクスで送信できるのは「著作物の一部分」とし、図書館側に作家らへの補償金支払いも義務付ける。補償金は利用者への転嫁を想定している。絶版本の閲覧も可能。

古本屋さんには厳しい時代になるか…

「高画質」→「保存容量の節約画質」に改称されるらしい。その方がわかりやすい。前から「節約画質」にしておけば良かったのに。「高画質」の名称は誤解を生む。

⬇TeraBox(テラボックス)Googleフォトが有料化してから試してみよう。

蚊がいなくなるスプレー強力すぎて魚や小動物のペットを死なすだけでなく、人間でさえ成分が混入した飲料などを摂取してしまうと気分が悪くなるならしい。それ、もう毒薬では…。以前、ヤブ蚊バリアヤブ蚊マダニジェットを屋外作業用に買ったけど、噴霧量が少ないからか、効果はそこまで実感できなかった。製品の質の問題か、使用環境による違いかはわからない。有効成分のトランスフルトリンはヤブ蚊マダニジェットにも配合されてるから屋内で噴射すれば同様の効果があるのかなあ。

泣ける。2chの昔のコピペって秀逸だなあ。

ソースネクスト Backblaze 1年版 オンライン購入&ミラーリング回避

backblaze_2

SourcenextでBackblaze 1年オンライン版を購入した。税込3791円。Backblazeは本家アメリカのサイト経由で契約すると1ヶ月$6、年払いで60$。日本のソースネクスト経由で購入すると税込3791円(オンライン版)、Amazonで売ってるパッケージ版(CD-ROM版)だと税込3210円で、全然ちがうやん!って感じなんだけど、Amazonのレビューを見る限り、1年以上継続して使うにはソースネクストで売ってるオンライン版を買わなくてはいけないらしい。で、問題は、アメリカの本家サイトの15日間無料試用版でアップロードしたファイルやデータを、日本のソースネクストで契約した場合にそのまま引き継げるかということだったんだけど、データ量が少なかったので捨ててもいいや気分でソースネクストを契約してみたら、難なく引き継ぎできた。互換性あるんだな。

Backblaze Image from Gyazo

Backblaze ソースネクスト Backblaze ソースネクスト

ソースネクストで購入後、プリベイドコードを入力してソフトをダウンロードする方式になってる。バージョンはアメリカの試用版と同じVersion 7.0.2.473だった。試用版をアンインストールしなくても大丈夫だった。

backblaze_11 backblaze_2

ふと気づいて(試用版の時から表示されてたかもしれないが)、メインパネルの「あなたのバージョン履歴をアップグレード」をクリックしたら、削除ファイルの保管期限を月$2の追加で30日から1年にまで伸ばせるサービスが提供されていた。なんだ、あるんじゃないか!完全にミラーリング仕様だと思ったから利用を戸惑っていたのに!迷う必要なかった。

backblaze_3

無期限保管だと一ヶ月$2の基本料プラス1TBにつき$5の換算になるみたい。はじめはきっちり$24と表示されてたのに、今は$23.99になってるのは謎(→現在のプランの残り時間に基づいて日割り計算されるためらしい)。

1年3791円の無制限バックアッププラン+削除ファイルの1年保管$24(約2,505円)=1年6300円ってなかなかいいな。ファイル溜まってきたら、バージョン履歴アップグレードしよう。

backblaze_8 backblaze_6

あと今日は昭和3年に発行された「現代婦人手芸全集 2 ビーズ」を日本の古本屋で購入。あと「日本懐かし映画館大全」をブックオフオンラインの店頭受取で購入。

Google フォト 容量無制限プラン(高画質)廃止

2020-11-12_132841

きのうlivedriveとBackblazeの試用を始めたばかりなのに、いきなり今日になってGoogle Photosの高画質(圧縮あり)の無制限廃止を告げるメールが届いた。残念すぎる…。

Google Photosフォト 無制限廃止

しかもGoogle Oneの100GBプランは微妙に値上がりしてるみたいだし(10円あがってる?)。

Google One Google One

6月1日までに高画質でアップロードしたものは削除の対象外みたいだけど、6月1日以降に高画質プランでアップロードしたものは15GBを超えると削除されるみたい。辛いなあ。

写真のバックアップだけなら税込月500円で使えるAmazon Photos(アマゾンプライム)が容量無制限&無圧縮だし良いのだけど、動画や写真以外のドキュメントファイルがあると管理が大変だし。1年ちょっとでサービス終了してしまったAmazon Drive Unlimitedの例もあるしなあ。

Amazon Photos(アマゾンプライム)

あとAmazon S3を利用するなら、更に安いBackblazeのB2を利用するという手もある。

Backblaze B2 Backblaze B2

Amazon Photos,Google Photos、Backblaze、Livedrive、今のところ候補はこれくらいか…