今日はバルトークの命日。
生きていれば140歳。
1881年(明治14年)3月25日生まれ
1945年(昭和20年)9月26日(64歳)死没。
頭痛を引きずりつつ、下手くそなピアノで少しバルトークを弾いた。
バルトークは昔買った紙の輸入譜を見て弾いているけども、近年はいざとなればPDFに頼れるのだから心強いもんだ。
昔(高校生の頃)、イキってバルトークをリクエストしたら無視された悲しい思い出がある。 https://t.co/FfNdqmjud8
— 銀河 (@Ginga103) September 26, 2021
そういえば昔、10代終わり、本格的に現代音楽を聴き始めの頃、バルトークの弦カルを始めとして色々な現代音楽作曲家の弦カルを聴いていて(モノトーンな響きが好きだったので)父親に「弦カルとか室内楽が好きだ」と言ったら「若いからだろ」と一言で片づけられた。
うん、齢とるとその言葉がわかる。— 菊地雅晃|Masaaki Kikuchi (@machaaki1968) September 26, 2021
#聴了 バルトークの忌日。ブーレーズの新盤からオケコンなどを。シカゴ響にはライナー以来(いやもっと以前からの、ドラティ、マルティノンなんかも含め、小澤征爾、ショルティ、レヴァインと脈々と続くバルトーク演奏の伝統があるが、その手中に収め切っているのを感じつつ。https://t.co/LXzY8e8vQt https://t.co/5QodtVcjIn pic.twitter.com/4OByTIs3ap
— ペト (@petruushukadoux) September 26, 2021
#私の好きなクラシック音楽小説
島田雅彦『ドンナ・アンナ』
ショスタコーヴィチの交響曲第14番『死者の歌』をメインにバルトーク、『椿姫』『ばらの騎士』が過剰に奔流する。 pic.twitter.com/CGrfbU4Iua— ♗鏡谷(メフィ)?????????? ? (@GD_IlPiacere) September 25, 2021
9月26日はバルトークの命日。疎開先の米国で亡くなった。
米国時代のバルトークは貧困と病気に苦しみ、クーセヴィツキー等の支援でようやく食いつないでいた。
故郷の中部ヨーロッパから遠く離れ、常に故郷を夢見た孤独な老人は、心を閉ざし、妻と限られた友人だけと交わる生活を送っていたらしい。 pic.twitter.com/2jSH5Xomix— NadegataPapa (@NadegataPapa) September 26, 2021
お休みの土日に、LP丸型保護袋と厚み0.09のLP(09)レコード袋の注文が沢山来ております?♂️
ありがとうございます?
最近は、0.09の一番厚みのある商品が出ている感じが致します。
やっぱり、厚みがある方が保護力?があるからでしょうか…
感謝、感謝です?♂️ pic.twitter.com/IoR9CH6mDY— Nagoyan Yuki@(有)田口化成 (@takky_yuki) September 27, 2021