OS起動用のSSDをMBRからGPTに変換する作業はひとまずお預け。MBRのまま
iTunesで「ファイル❝iTunes Library.itl❞は新しいバージョンのiTunesで作成されているため、読み込めません。」と表示された場合は「C:\Users\ユーザー名\Music\iTunes」内にある❝iTunes Library.itl❞ファイルを削除(またはリネーム)すると使える。
古本で「軽便鉄道 雪景色」を購入。
台風が近づいてるとかで、夜、雨が激しく降り出した。
OS起動用のSSDをMBRからGPTに変換する作業はひとまずお預け。MBRのまま
iTunesで「ファイル❝iTunes Library.itl❞は新しいバージョンのiTunesで作成されているため、読み込めません。」と表示された場合は「C:\Users\ユーザー名\Music\iTunes」内にある❝iTunes Library.itl❞ファイルを削除(またはリネーム)すると使える。
古本で「軽便鉄道 雪景色」を購入。
台風が近づいてるとかで、夜、雨が激しく降り出した。
iPhoneのバックアップって何でこんなに大変なんだろう…
現在iPhone 13 Pro 512GBを使っているが、Windows10&iTunesでのバックアップが上手くいかず四苦八苦している。数週間くらい…
256GBのiPhoneを使っていた時からバックアップは苦労していたが、512GBのiPhoneに変えても300GB未満しか使っていなかった時256GBの時とさほど変わらなかった。512GBの容量ギリギリまで使いだしてから一気にバックアップ失敗ばかりするようになったな。容量に比してるんだろうか…
数時間かけてバックアップしてる途中に「iPhoneがコンピュータから取り外されたため、iPhoneをバックアップできませんでした。」とエラーが出て初めからやり直しの繰り返し。
あとiPhoneをWindowsに接続してもDCIMフォルダが表示されなくて画像や動画をPCに保存できなかったり。接続に使ってるケーブルは純正ではないが、mfi認証の日本メーカーもの。
iOSとiTunesを最新バージョンにしたり、アンインストール&再インストールしたり、iPhoneとPCを再起動して一時的に良くなることはあってもまたすぐ表示されたりされなくなったり、絶好調とはいかない。かなり気まぐれ。DCIMフォルダを表示して、手動でPCに画像を保存しているうちにiPhoneの中身が読めなくなって再接続の繰り返し。画像とビデオのインポートで保存しようとしても、DCIMフォルダが表示されないと「このデバイス上に画像とビデオが見つかりませんでした」と警告されてしまう。DCIMフォルダが表示されないとWindowsは良い込めないのか。知らなかった…。
あと何とかDCIMフォルダを表示できて画像とビデオのインポートでiPhone内の画像や動画が見つけられて動画を取り出そうとしてもファイル数が多いせいか「その他のオプション」を押して次の設定に進もうとすると途中で固まったり真っ白になってしまったりする。
「インポートする項目を確認、整理、グループ化する」を選ばずに「すべての新しい項目のインポート」を選ぶと不調ながらもすぐインポート処理が始まるが、進行が異様に遅かったり、エラーが頻発したり。
画像とビデオのインポートは動画のタイムスタンプ(更新日時・作成日時)を確実に保持できるので、他のソフトより優先的に使いたいが、エラーばかり出て読み込めないとなるともう諦めるしかなく。
とりあえず動画のタイムスタンプを保持したまま保存できそうな方法をあれこれ試してみた。自分に合う方法&合わない方法、上手くいった方法&上手くいかなかった方法のメモ。
画像とビデオのインポート → 画像も動画もタイムスタンプが正常に保たれる。
DCIMフォルダから手動でコピペしてインポート → 動画の更新日時は保たれるが作成日時が変わってしまう。
iExplorer → 動画の更新日時は保たれるが作成日時が変わってしまう。エクスポートは無料で使える。
AireMore → アプリとしては便利だが、動画の更新日時も作成日も保たれない。
CopyTrans Photo → 有料ソフト。動画の更新日時も作成日時も保持される。
iMazing → 有料ソフト。動画の更新日時も作成日時も保持される。
Wondershare Dr.Fone → 何やら怪しいし無料版では写真10枚しか転送できないのでやめた。
使えるなら有料ソフトでも良いと思っているが、当面、動画のタイムスタンプ(更新日時&作成日時)を保持したままでエクスポートできるソフトはiMazingかCopyTrans Photoしかなさそうな感じ。セールの時に買っておけば良かった…
WindowsのiTunesはMicrosoftストア版とデスクトップ版があるが、ストア版からデスクトップ版に変えてインストールしてみたところ、「ファイル"iTunes Library.itl"は新しいバージョンのiTunesで作成されているため、読み込めません。」などと表示されてしまった。これに関しては「C:\Users\○○○\Music\iTunes」内のiTunes Library.itlを削除することで修正できた。
参考にしたサイト
iPhoneをWindows 10 パソコンに接続してもDCIMフォルダが表示されない、空の場合の対処方法 - enjoypclife.net
iPhone・iPadのバックアップ保存先をWindows10のCドライブから変更する方法 _ でじままらいふ♪
シンボリックリンクの作成と削除 _ Windows Tips _ iPentec
【Windows10】シンボリックリンクを削除して別のリンク先へ変更する方法
エラーでiTunesを起動できない問題と対策(「ファイル[iTunes Library.itl]は新しいバージョンのiTunesで作成されているため、読み込めません」)
先日AmazonでAlfoxのMagSafe対応モバイルバッテリー AF-PB005を購入した。10000mAh、192g、PD対応、PSE認証つき。
よく知らないメーカーだし、サクラチェッカーで調べてみると「サクラ度99%」とめっちゃ怪しいし、こりゃあかんと思ったが、Ankerのも調べてみると手厳し目の評価があったりするのと(MagSafeはどうも各社充電速度があまり早くないらしい)、ワイヤレス充電器はどこも価格がそこまで安くないし、もともと補助的な用途のつもりでいたので「補助的なら多少難ありでもいいか」と思い。実質3025円だった。よく知らんメーカーとは言え、PSE認証ついてるし、18ヶ月保証ありだし、何かあればAmazonに泣きつけばそこまで酷いことにもならんだろうと軽く考え。ついでにパススルー対応なのにも惹かれてしまい。
届いたブツは、見た目にはそれなりにきれいな製品だった。写真には写ってないが、USBケーブル1本と説明書も付いてる。同梱の説明書を見ると、パッケージ内容にキャリーポーチが含まれているが、これは付属していなかった。あと説明書には「USB-A&USB-Cケーブル」と書かれているが、実際は「USB-C&USB-Cケーブル」だった。この辺は適当なようだ。
バッテリーの背後に仕様が書かれているが、使っているうちに消えてしまいそうな薄い文字。電流のことはよくわからないのでパスで。
Alfox 10000mAh 15W マグネット式ワイヤレスモバイルバッテリー
型番:AF-PB005
バッテリ容量:10000mAh, 38.SWh
PD 入力:SV===3A,9V===2A,18W Max
PD 出力:SV===3A,9V===2.2A,12V===1.5A,20W Max
USB-A出力:SV===3A,9V===2A,12V===1.5A,18W Max
ワイヤレス出力:5W /7.5W / 10W / 15W
合計出力:20W Max.
定格出力:1760mAh, 21Wh (12V===1.5A)
Manufacturer: Shenzhen Danya Technology Co., Ltd.
Address: Room 2801,Building C,Galaxy World Phase II,
Minle Community. Minzhi Street, Longhua District,Shenzhen
JP importer:株式会社成洋
Address:〒541-0047 大阪府大阪市中央区淡路町1-5-10
SN:49200622512
Made in China
iSmart
PD
iPhone 13 Proに装着すると、こんな感じ。iPhoneにケースを付けない場合の吸着力はしっかりしている。MagSafe対応ケースを付けた場合の吸着力は若干弱くなり、衝撃を加えるとずれやすくなるが、充電自体は一応問題なくできる。充電スピードも早いとは言えないが、スピーディーさを求めなければ普通に使えるレベル。ただ片手で持って操作するには大きく重過ぎると感じる。手持ちで操作するには5000mAh位の大きさがちょうど良いのかもしれない。
早速携帯して飛行機に乗ってみたが、特に火災などは起きなかった(起きたら困るのだが)。首にスマホをぶら下げてバッテリーを付けて自転車に乗ったら衝撃ではがれ落ちてしまった。自転車なら衝撃大きいから仕方ないか。
手持ちで使うには大き過ぎるとはいえ、パススルー充電対応(他の機器を使いながら充電できる機能)なのが使い勝手良く、普通のUSBケーブル充電バッテリーとしても使えるし、結構気に入ってしまったのでもう1台買うことにした。3000円でも安い気がしていたのだが、Amazonを見たら1800円台で購入できたというレビューがあってびっくり。羨ましいなあと思って商品ページを眺めていたら5台限定の1800円代タイムセールが始まったので即買いしてしまった。品数少ないせいか、1時間ほどで品切になりタイムセールは終了してしまった。その後、Twitterなどを見ていたら更に安い1600円で売られていたという情報も見つかり、悔しい思い。まあこれから発火事故起きるかもわからんしな…。
説明書
これはAmazonのページからもPDFでダウンロードできる。
Apple純正のMagSafeバッテリーパックは容量が公開されていないが、ネット情報によると1460mAhのバッテリーが内蔵されているらしい。
参考:
Apple純正MagSafeバッテリーは求めるものを提供していない。本当に欲しいのは、こういう製品ではないか。 - トリニティ
AppleのMagSafeバッテリーパックは2倍の容量がある話 _ kiritsume.com
比較:Apple純正MagSafeバッテリーパック
価格14,780円(税込)。
1,460mAh x 7.62V = 約11,201mWh = 約11.2Wh
サイズ:約95 x 64 x 11mm
重さ:約115g
比較:Anker PowerCore Magnetic 5000
5,390円(税込)(根上げ傾向あり)
サイズ:約 93 x 63 x 16 mm
重さ:約 133 g
USB-C入力:5V=2.2A (最大11W)
USB-C出力:5V=2A (最大10W)
ワイヤレス出力:5W
容量:5000mAh
比較:Anker 633 Magnetic Battery (MagGo) 10000mAh
サイズ:約 107 x 66 x 18 mm
重さ:約218g
USB-C入力:5V = 3A / 9V = 2.22A (最大 20W)
単ポート利用時
USB-C出力:5V = 3A / 9V=2.22A (最大 20W)
USB-A出力: 5V = 3A / 9V = 2A (最大18W)
ワイヤレス出力:最大 7.5W
複数ポート利用時
合計最大18W
容量:10000mAh
7,990円(税込)
あと、iPhone 13 Pro用のMagSafe対応ケースでAmazonにめっちゃ安いのあったから、それ買った。
MagSafe対応ケース1個、液晶保護ガラスフィルム2枚、カメラレンズ保護ガラス2個がセットになって599円って安すぎない?各々単体で500円以上するのも結構あるのに。この辺は他でも色々買ってしまったけど、消耗品だからいくつあってもいい。
あまりにWordPressのiOSアプリが使いづらいので、暫定的に他社のブログサービスを使い始めてみた。とりあえず、はてなブログ、goo blog、livedoorブログを作ってみたが、どこも一長一短で万能ではない。Tumblrも、悪くはないのだけど、保留。第1希望ははてなブログだったのだが、iOSアプリだとアップロード済みの画像から画像選択できないようで、これは自分にとっては致命的な仕様なので却下。goo blogも容量制限等あり。livedoorブログが一番自分の希望に適しているようで、本当はあまりlivedoor使いたくない気もするが、今のところlivedoorブログに落ち着いている。思ったよりは様々な機能があり、独自のjavascriptファイルなどもアップロードでき、アクセス解析では生ログも確認でき、woffフォントなどは反映できなかった。あとlivedoorブログの容量は10GBで、足りなくなっても増量してもらえるようだが、全ファイルの自動バックアップ機能はないようだ(テキストのみ可能)。てがろぐのようにTwitterカードを展開できる機能もなさそう。あくまでWordPressのiOSアプリで足りない機能を補う感覚で使うのが良い感じか。
iPhone 11 Pro(256GB)のストレージが不足気味になり、起動しなくなってしまった。読み込みマーク とリンゴマーク
が数秒ごとに交互に点滅し、その後りんごマーク
になったまま固まってしまった。電源を押し続けても、SIMカードをはずして再起動を試みても、うんともすんとも言わない。調べると「リンゴループ」と言われる症状だそうで、最悪の場合、初期化が必要になるらしい。そこまで深刻な症状だと思わなかった。iPhoneにはバックアップ前の旅行の写真や動画が大量に入ってるので、泣きそうな気持ちに。幸い、iTunesにつないでリカバリモードでアップデートしたら復元できたが、復旧には結構な時間がかかった。すぐには写真や動画が復元されず、ファイルが破損していないか終始ドキドキしながら見守った。心臓に悪い。iPhone 4、5、5S、6、7ではこんな症状に陥ったことなかったが、最近の機種特有の症状だろうか。
以下、自分の復旧手順メモ(写真が指紋だらけで汚いけど気にせずに…)。
↓iPhone 11 Proはこの状態で固まった。
iPhone 11 Proにおけるセーフモード・強制再起動・リカバリモードの違いがわからないので、自分の場合の手順はすべて「リカバリモード」として扱う。
黒いappleのロゴ画面で固まった状態で、電源を切ることも入れることも自由にならない状態からの操作。
(1) 音量のボリュームアップボタンを短く1回押す
(2) 音量のボリュームダウンボタンを短く1回押す
(3) サイドボタンを長く押し続ける
この動作でりんごのマークを何とか消せたり付けたりできるようになる。
りんごのマークが付いてもそのまま押し続けていると、「support.apple.com/iphone/restore」という画面になる。ここでPC(Windows 10)とつなぐ。
iTunesでアップデートする前に、Wondershare Dr.Foneというソフトを試してみた。リンゴループからの修復が謳ってあるソフトで、無料と書いてあり、期待して7GBもあるファームウェアをダウンロードしたが、実際に修復するには製品を購入しなければならないと表示された。しかもその価格が79%オフキャンペーンにも関わらず1年間プラン4,480 円(税込)と高く、購入者の口コミを見ても悪評だらけで、販売方法もサイトも胡散臭いので、購入はやめておいた。
iTunesにつなぐと、以下のような表示が出る。
「“復元”をクリックすると、すべての設定とコンテンツが消去されます。」って怖すぎる…
iPhoneリカバリモード
コンテンツを消去せずにiPhoneをアップデートするには、アップデート”を
クリックしてください。iPhoneを工場出荷時の設定に復元するには、iPhone
を復元”をクリックしてください。
アップデートまたは復元を必要としているiPhone “iPhone"に問題があります。
この問題はiPhoneをアップデートすることで解決する場合があります。設定やコンテンツは保持されます。アップデートが機能しない場合は、“復元”をクリックする必要があり、これによりすべての設定とコンテンツが消去されます。このコンピュータまたはiCloudにこのiPhoneのバックアップが作成されている場合は、バックアップをiPhone上に復元するよう求められます。“探す”が有効になっている場合は、iCloudのパスワードが必要です。
iTunes
iPhoneをアップデートできない場合は、工場出荷時の設定に復元する必要があります。iPhoneはiOS 15.3.1ソフトウェアにアップデートされます。アップデートはAppleにより検証されます。
恐る恐る「アップデート」を選ぶ。いつものアップデート時と同じライセンス表示が出る。
ソフトウェアを抽出中…
iPhoneのソフトウェア更新プログラムの準備中…
iPhoneを待機中…
iPhoneの更新プログラムをAppleに確認中…
アップデートされたiPhoneソフトウェアを確認中…
ここまではサクサク進んだが、「アップデートされたiPhoneソフトウェアを確認中…」で画面が止まってしまった。ただiPhoneの画面には進行状態を示すバーが表示されている。長くかかりそうだったので、このまま放置して買い物に出かける。
1時間50分後に戻ってくるとiPhoneの画面が真っ白になっている。
「上にスワイプして回復」
黒いりんご画面しか表示されなかったのが変化している。復元できそう。歓喜!
「パスコードを検証」
「データの回復を試みています」
普通のアップデートと違う表示。「試みて回復」できなかったらどうしよう、とドキドキする。
20分ほどして「データの回復を試みています」の文字が消える。
2~3分ほどして以前のホーム画面が表示される。復元できた!iOSも以前の15.2から15.3.1にアップデートされている。
無事復元できたかと思ったが、そこまで甘くなかった。りんごループに陥る前、814本あったビデオと約34000枚あった写真と5000枚ほどのスクリーンショットがほぼゼロになっている。もしかして復元できたのはiOSだけでコンテンツは消えてしまったのかと真っ青になったが、180GBほどあった写真や動画は2時間近くかけて徐々に復活していった。写真は初めサムネイルが壊れていて拡大することができず、動画も再生できなかったが、2時間ほどですべて元の状態に戻ってビデオも写真も正常に拡大&再生できるようになった。良かった。
教訓:iPhoneは容量ギリギリまで使ってはならない。
Rakuten Handを入手したは良いが、ケースや液晶保護フィルム類を何も用意していない。現状、家庭使いとはいえ、こまめに持ち歩いてて小傷がつきそうなので、昔買ったスマホグッズで何か適当なのないかと探してみたら、サイズ的にはiPhone 6、6S、7、8のグッズが比較的近かったので、しばらくこれで代用することにした。ケースはキャンドゥ保護ガラスはダイソーで購入したもの。rakuten handのグッズはiPhoneのようにどこでも気軽に買える状態ではないし、少しばかり高い。
数年前に買ったiPhone7用のケースと液晶保護ガラス。機種変更して余っちゃったなーと思いつつ保存しておいたが、活用の機会があって良かった。
iPhone 6、6S、7用の液晶保護ガラスを楽天ハンドの上に重ねてみるとこんな感じ。サイズ的にはかなり近いが…
実際に貼り付けると、楽天ハンドがラウンジエッジ仕上げのせいで、フチが密着せず、少し浮いた具合になる。でもこれがラウンジエッジのタッチパネルの誤動作を防ぐ形になるので、自分的には結構良かった。見た目は悪いが、機能的には悪くない。→1日〜2日使ってみた感想だが、浮いた液晶保護ガラスの縁がすぐ割れ、隙間にゴミが入るので、やっぱり専用の製品じゃないとダメだな感。
Amazonで楽天ハンド用の保護フィルムや保護ガラスの口コミを見てみると、指紋認証の反応が悪くなったとか、タッチパネルの操作性が落ちたとかいう投稿も結構見かけるが、その点は問題ない感じがする。
楽天ハンドにiPhone 8、7、6s、6用のケースを被せるとこんな感じ。サイズは比較的近いけど、ボリュームや電源ボタンが合ってない。
というか、カメラレンズ塞いでるし。
イヤホンジャックとかも塞ぐ。っていうか、今時イヤホンジャックなんだ。これは良いかも。昔の余ったイヤホンがそのまま使える。嬉しい。
USBコネクタとスピーカーの位置はおおよそ合ってるが、USB Type Cケーブルを繋ぐと微妙に干渉し合う。バッチリ合うというわけにはいかない。
ところで楽天ハンドからAmazon primeフォトのアップロードをしようとすると、ずっとロードしてばかりで写真をアップロードしてくれないんだが、何なんだろう。Amazon Driveのアプリから手動でファイル選択してアップロードすることは可能だが、自動アップロードができない。どうやらAmazon Drive側に楽天ハンドが関連デバイスとして認識されていないっぽい。何度もサインインしなおしたりインストールしなおしたりしてるがダメ。なぜだ…
↓
この辺がヒントか
(サポートからのメールより)
Android端末から、AmazonPhotosに写真をアップロードができないとのことですが、いくつか情報が不足しておりますため、一度、下記のトラブルシューティングをお試しいただき、改善するかご確認ください。
1,パソコンなど他の端末から、Amazon.co.jpのWEBサイト(PCサイト)より、お客様のAmazonDriveにサインインいただきます。
2、画面の上部の「写真&ビデオ」をクリックし、写真があるかどうか確認ください。場合によって、写真の日付が異なりますので「日付なし」にも写真があるかご確認ください。
3,WEB上でも、写真がない場合、Android端末の、AmazonPhotosのアプリをアンインストールをしていただき、再度、PlayStoreより改めてダウンロード、インストールをして頂きますようお願い致します。
4,再度、写真のアップロードをお試し頂きます。
5,それでも、写真がアップロードできない場合には、お客様の端末とAmazonDriveファイルがうまく関連付けされていない可能性がありますので、WEBサイト(PCサイト)のお客様のAmazonDriveの画面で、画面上部の「すべてのファイル」をクリックいただきます。
6,“写真” という名前のフォルダ名があり、開くと、お使いの端末の名前のついたフォルダが表示されます。
7,その端末のフォルダの名前がついたフォルダの名前を変更してください。(名前の後ろに”_02″を付与する等)
8,再度アップロードが可能かお試しください。
上記をお試しいただいても問題が改善されない場合は、以下の項目をカスタマーサービスまでご連絡をいただきますようお願い致します。
・端末の種類(機種名):
・OSバージョン:
・ネットワークには問題なく接続済みですか?:(はい・いいえ)
・ネットワーク接続方法:
・モバイル回線でも同様の問題が生じますか?:(はい・いいえ)
・アップロードできないファイルの拡張子、ファイルサイズ:
・アップロードできたファイルの拡張子、ファイルサイズ:出典:Amazon.co.jp カスタマーサービス
くまちゃんの壊れたスマホ関連づいていた「SO-01G」フォルダの名前を「SO-01G_02」変更したら、新たに「SO-01G」フォルダが新しく自動生成されてうまくアップロードができるようになった!
Rakuten UN-LIMITのパートナー回線が4月7日頃からつながらなくなり、ぐぐってみたらカバーエリアからはずれていることがわかった。
楽天モバイル自社回線の人口カバー率が70%を超えた地域からパートナー回線の提供を終了しているそうで、神奈川県と千葉県は来年3月末にローミングを原則終了するらしい。「4月1日現在、うちの居住地域の八王子市は『一部提供中のエリア』としてローミングを継続している」とニュースには書いてあるが、残っているのは山間部ばかりで、うちはもう完全に表示エリアから外れているし、実際につながらない。
KDDIの楽天モバイルローミングエリア・楽天モバイルサービスエリアが同時更新(BCN) - Yahoo!ニュース
なお、4月1日現在、東京都八王子市、青梅市、町田市、清瀬市、稲城市、羽村市、あきる野市、瑞穂町、日の出町、奥多摩町、小笠原村、檜原村、大島町、利島村、新島村、三宅村、御蔵島村、八丈町、青ヶ島村は、「一部提供中のエリア」としてローミングを継続している。
首都圏は、すでに広範囲をカバーしており、今年秋以降には、北関東でもエリアを拡大する予定。なお、5Gのサービスエリアは限定的で、メインは4Gとなる。
楽天モバイル向けローミングサービス提供エリア _ 公開情報 _ KDDI株式会社
なお「東京23区における楽天モバイルへのローミング提供を2021年3月までで原則終了する」というのは昨年からアナウンスされていたもの。うちは23区ではないからパートナー回線終了されたら楽天モバイル使えなくなるのかとがっかりしていたが。
本当に楽天の自社回線が使えないのか試してみたらアンテナの立ち具合は良くないが電波を掴むことができた。回線速度は時間帯によってまったく違うが、遅いことが多い。遅い時は下り2~4Mbps台、上り1Mbps台というのが平均的なスピード。決して早いとは言えないが、テザリングもできるし、税抜2980円払えば容量無制限で使えるってかなり良くないか。というかそれってかつての無印WiMAXにかなり近い使い勝手ではないか?
Rakuten UN-LIMIT VI(料金プラン) _ 楽天モバイル
楽天のサービスエリアを確認してみたら確かに八王子は大半が楽天回線エリアに入っていた。でも館ヶ丘団地はまったく繋がらない所も多い。拡大すると館ヶ丘団地の半分くらいは紫色の拡大予定エリアに入っている。拓殖大学もまだ未開通の所がある。
とりあえず5GBの容量制限があるパートナー回線を使わずに、楽天の自前回線を使って通信してみた。1日~2日使って40GBくらい。容量無制限でこれってかなりいいんでないかい?都会住みの人はRakuten UN-LIMIT発表当時の昨年からこれくらいの通信できてたみたいだけど、うちは田舎なので楽天の自社回線でネットできるようになったのが嬉しい。7月で1年間の無料期間が終わるけど、今後もこの調子でいけるなら一ヶ月3278円で使っていきたい。
【近日中】iPhone、マスクしたままFace IDロック解除に対応へhttps://t.co/koMvx8Fayj
— ライブドアニュース (@livedoornews) February 1, 2021
ロック解除状態のApple Watch を身に着けている必要がある。すでに提供中の、Apple Watchを使ったMacのロック解除に似た機能となるそう。 pic.twitter.com/Ofy9J1hpM8
【Apple WatchでiPhone解除OKへ】https://t.co/NeDNL7VwK2
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) February 2, 2021
iOSの次のアップデートでは、Apple Watchユーザーなら、マスクで鼻と口が覆われた状態でも「Face ID」を使用してiPhoneのロックを解除できる機能が追加される。Apple Watchからロックすることもできるという。
iOS早くアプデしてマスク装着時のフェイスID対応してくれないかなあと思っていたけど、Apple Watch併用でようやく可能に。これでApple Watch日常使いすることになりそう(普段全然使ってなかった)。
この機能ほしさにこれからApple Watchを入手しようと考える人もいるだろうけど、そのうちiPhone単体でもマスク装着時のフェイスIDに対応する可能性はないかな。以前「自分はマスク付けててもiPhoneの顔認証に通るので、特徴的な造形してるんだと思う」と言っていた人がいたけど、技術的には不可能ではないんだろうなあ。
2~3年前はApple Watch5~6万円出さないと買えない印象あったけど、今は中古でも安く入手できるし(心電図に対応してるのはSeries 4以降)、競合他社のスマートウォッチはますます厳しくなりそう。たとえばスマホのないGarminとか。
ガーミンはForeAthlete 225Jという古いGPSウォッチを使っていたが、ボタン操作が自分には難しかった。GPS機能は良かったのだが。一応このモデルは心拍計機能もついている。それでジョギング用に買ったけど、日頃はまったく使っていない。
もともとGPS機能しか興味がなかった自分はApple Watchも日常使いすることがなかった。これで出番が増えるかも。前にもタッチ反応が悪くなると書いた安いTPUケースはその後液晶面をくり抜いてしまった。あまりにも使い勝手が悪いんで。バンパー部を覆うケースだけの方がいいな、自分は。見た目が悪いので早く新しいケースがほしい。