URAMICHI*memo

2022年6月の投稿(時系列順)[41件](2ページ目)

2022年6月7日 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する

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コアサーバーのWordPress、復旧できなくてバリュードメインの管理画面から問い合わせしたけど、文章書くのが遅くていつの間にかログアウトしてて、ゲストユーザーとしての問い合わせになってしまった。ゲストユーザーだと管理画面から問い合わせ履歴を確認できない。後からログインしても履歴に反映されない。自分のサイトURL知らせるのも恥ずかしかったのに、なんだかなー。問い合わせ取り消したくなってきたけど、取り消せない…
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コアサーバーで新規にWordPressインストールしようとすると「データベース接続確立エラー」が出てしまう件、データベース名とユーザー名を同じにすれば良いだけだった。コアサーバーはデータベース名とユーザー名が一緒なんだっけ。忘れてた。

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うおー
コアサーバーのWordPress管理画面にログインできない件、サポートに問い合わせてみたら、やはり昨日のメンテナンス(リニューアル)でデータベースが正常に移行できてない可能性があると言われて、希望であればリニューアル前のデータベースデータに巻き戻すと言われたので、リストア作業をお願いしてみたら復旧したーー!!!
良かったー!!

コアサーバーのサポート、私は一番安いプランのV1 コアミニ だからあまり期待してなかったけど、思ったより対応が早くて良かった。初めて連絡してから20分後に返信がきた。態度も丁寧だったし満足してる。

なおコアサーバー及びバリュードメインに問い合わせする際の注意事項として、契約ユーザーであれば必ずバリュードメインの管理画面からログインした状態で問い合わせすること。
ゲストユーザーでも問い合わせは可能だけど、契約ユーザーIDなどの個人情報を含む対応はログインした状態でないと受け付tけてもらえないので、ゲストユーザーでサポートとやりとりすると後に管理画面からログインしなおして問い合わせてくれと要望されることになる。面倒くさい。あとバリュードメインの契約管理画面はログイン時間が短く(数十分で自動的に切断される仕様みたい)、送信する際はログアウト状態になってないか今一度確かめた方がいい。私はログイン状態になってるつもりで問い合わせ送信したのに、ログアウトしててゲストユーザーでの問い合わせになってしまった。

大体はこんな所かな。

昨日のコアサーバーのリニューアル詳細↓
リニューアルにおけるサーバーシステムの増強と移行について _ お知らせ一覧 _ レンタルサーバー CORESERVER(コアサーバー)
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WordPressに2段階認証を導入してみた。
コアサーバー使ってるとWordPress初期インストール時に自動的にValue-Authのプラグインが導入される けど、そのプラグインでは設定時になぜかエラーが出て使えなかった(認証コードなどを3ヶ所入れるとエラーになる)。

↓使えなかったプラグイン

Value-Auth Two Factor and Access Control – WordPress プラグイン _ WordPress.org 日本語

↓使えたプラグイン
これはWordPressの検索画面で出てこないので、下記サイトの一番下のダウンロードからzipファイルを入手して、手動でインストールした。両方のプラグインが入っていると挙動がおかしくなったので、Value-Auth Two Factor and Access Control の方を無効化した。

Value-Auth Twofactor Login

ご利用の流れ _ Value-Auth(バリューオース)

↓参考

ご利用の流れ _ Value-Auth(バリューオース)

WordPressにSMS認証を導入するメリット・やり方 – Acceliv

Value-Auth(バリューオース)

本人認証サービス「Value-Auth byGMO」を提供開始

Value-Authは、メールなら月100通まで無料。1000通でも110円と安い。ただSMSは1通8円台と、結構高い。
「月額料金0円でSMS10通、メール100通の無料枠付き」という書き方をしているページもあり、その記述だとSMSも月10通まで無料のような印象を受けるが、SMSは初回の無料枠10回を消費したら有料プランしか選択できないのではないか?
曖昧な書き方で困惑するが、ダッシュボードの送信数カウントが来月リセットされれば月額払いということだと思うので、しばらく様子を見てみる。
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私はSiteGuard WP Plugin というプラグインも使用してるんだけど、併用するとSiteGuard WP Plugin でログインした後にこんな風なメール認証の通知がくる。

20220607213034-uramachi.jpeg
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WordPress、 https://○○/?author=1 にアクセスすると https://○○/ユーザー名/ にリダイレクトされて、自分のIDが丸見えの状態になってしまっていた。以前対策した気がするけど、手抜かりがあった…😓それで乗っ取られたのかな。一応.htaccessでリダイレクトしておいたけど…

参考:wordpress, author — 著者ページを削除するにはどうすればいいですか?

知らなかった。
https://○○/wp-json/wp/v2/users にアクセスしても自分のユーザーIDが外部に見える状態になってしまっていたのか。

これは下記のタグを親テーマのfunction.phpに追記することで防いだ。
→間違えてLuxeritasの親テーマの方を有効化してしまっていたので、子テーマを有効化すれば子テーマのfunction.phpでも大丈夫だった。

function my_filter_rest_endpoints( $endpoints ) {
   if ( isset( $endpoints['/wp/v2/users'] ) ) {
      unset( $endpoints['/wp/v2/users'] );
   }
   if ( isset( $endpoints['/wp/v2/users/(?P<id>[\d]+)'] ) ) {
      unset( $endpoints['/wp/v2/users/(?P<id>[\d]+)'] );
   }
   return $endpoints;
}
add_filter( 'rest_endpoints', 'my_filter_rest_endpoints', 10, 1 );


参考:「__author=1」以外でもIDは漏洩する【WordPress】 _ 趣味人のムダ知識

2022年6月8日 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する

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WordPressのデフォルトのサイト内検索を使うとleaflet関連のJavascriptの中身がずらずらと検索結果に表示されてしまう問題、以下のシンプルなコードなどを改造して表示されないようにした。

検索結果テンプレート -search.php- _ WordPress – FindxFine

Search.php

<h2><?php the_search_query(); ?>の検索結果 : <?php echo $wp_query->found_posts; ?>件</h2>
<!-- 投稿情報 loop -->
<?php if(have_posts()) : ?>
    <?php while(have_posts()):the_post() ?>
        <h3><?php the_title(); ?></h3>
        <div class="post">
            <?php if (has_post_thumbnail()) : ?>
                <p class="postThumbnail"><?php the_post_thumbnail(); ?></p>
            <?php endif; ?>
            <p><?php the_content('詳細はこちら'); ?></p>
        </div><!-- /post -->
    <?php endwhile; ?>
<?php else: ?>
    <div class="post">
        <p>申し訳ございません。
該当する記事がございません。</p>
    </div>
<?php endif; ?>
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WordPressのデフォルトのサイト内検索を使うとleaflet関連のJavascriptの中身がずらずらと検索結果に表示されてしまう問題、以下のシンプルなコードを利用すると細かな難点は諸々とあるがとりあえずJavascriptは表示されないので、とりあえずこれを改造した。

20220608184246-uramachi.png

↓Search.phpの内容(参考)

<h2><?php the_search_query(); ?>の検索結果 : <?php echo $wp_query->found_posts; ?>件</h2>
<!-- 投稿情報 loop -->
<?php if(have_posts()) : ?>
    <?php while(have_posts()):the_post() ?>
        <h3><?php the_title(); ?></h3>
        <div class="post">
            <?php if (has_post_thumbnail()) : ?>
                <p class="postThumbnail"><?php the_post_thumbnail(); ?></p>
            <?php endif; ?>
            <p><?php the_content('詳細はこちら'); ?></p>
        </div><!-- /post -->
    <?php endwhile; ?>
<?php else: ?>
    <div class="post">
        <p>申し訳ございません。
該当する記事がございません。</p>
    </div>
<?php endif; ?>


参考:検索結果テンプレート -search.php- _ WordPress – FindxFine
参考:WordPress 検索フォームを作成する _ プロカツ!
参考: 【サンプルコード付き!】wordpressで作られたサイトに検索機能を追加する方法 _ ジーニアスブログ – WEB制作会社ジーニアスウェブのお役立ちブログ

上記のコードを使うと検索結果に<P></P>タグが表示されてしまう問題が発生した。

202206081842461-uramachi.png

PHPコードを下記のように変えると表示されなくなった。
<?php echo get_the_excerpt(); ?>でも良いらしい。

<?php the_excerpt(); ?>

↓からに変更

<?php remove_filter ('the_excerpt', 'wpautop'); //Pタグ削除?>
<?php the_excerpt(); ?>


参考:WordPress – 抜粋文からpタグを削除するget_the_excerpt() _ アトリエJ.

さらに全角スペース&半角スペースで検索した時に全件表示されてしまう問題を修正。

202206081842462-uramachi.png

親テーマのfunctions.phpに以下のタグを追記。うちの環境(Luxeritas)では子テーマのfunctions.phpだと効かなかった。

// 空欄・スペース検索の結果を変更する関数(結果非表示)
function mycus_empty_and_blank_search_invalid_func( $search, \WP_Query $q ) {
    if ( $q->is_search() && $q->is_main_query() && ! $q->is_admin() ) {
        $s = $q->get( 's' );
        $s = trim( $s );
        if ( empty( $s ) ) {
            $search .=" AND 0=1 ";
        }
    }
    return $search;
}
add_filter( 'posts_search', 'mycus_empty_and_blank_search_invalid_func', 10, 2 );


参考:空欄検索・スペース検索を無効化する方法



以上の方法ではsearch.phpとsearchform.phpしか使わないので、以前作ったloop-thumbnail.phpが不要になった。

2022年6月9日 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する

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母から電話があった。病院の帰りだと言っていたが、何か動揺して泣いているような様子だった。どうして良いかわからない。
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鉢植えの枇杷の実を摘んだ。母に持っていく。最近色づいたばかりだけど、一つ食べてみたら一応ほんのり甘かった。袋がけをしていなかったところにナメクジが集っているのを見て気がしょげそうな気分になる。

20220609202012-uramachi.jpg 202206092020121-uramachi.jpg

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最終更新日時:
2022年6月9日(木) 20時20分21秒