Windows 11にしたらmhtファイルのアイコンがedgeになっているので試しに開いて見たら難なく表示できて驚いた。細部の表示は保存ツールとして利用したchromeほど正確ではないけど。Windows 10のedgeは表示できたっけ?と思って検索してみたら、不可能だったみたい。Windows 11で搭載した機能なのかな。
Rakuten Hand (P710)を中古で購入した。新規申し込みだと実質0円で買える機種だが、私は既に楽天モバイルユーザーなので実質0円での購入は無理。代わりにネットで安い機種を購入。メイン使用じゃないし機能にはそこまで期待を寄せていなかったが、実際手にとって見ると見本画像より質感が良い。背面素材はプラスチックだそうだが、意外に安っぽくない(でもこの写真だとやっぱりチープに見える)。最近の大型化したiPhoneに比べると非常に軽くて薄くて小型で持ちやすくて良い。Android10もサクサク動く(以前持っていたAndroidスマホの動作はひどかったが)。ただ価格comのレビューでも見かける通り、フチが丸くカーブしたラウンドエッジ仕上げはタッチ誤動作させやすくて良くないな。これは使いづらい。
新しく組んだPCのシステム情報をよく見ると「To Be Filled By O.E.M.」の文字があるので、Windows10のライセンス認証が上手くいってないということかと思ったが、そうではなく、マザーボードの型番が識別されない場合の表示らしい。ネット情報をざっと拾ったところ、新しいマザーボードの症状らしい。
FFFTPが「504 command not implemented for that parameter」と表示されてどのホストもログインできない(FileZillaは接続できる) → 暗号化の設定を「暗号化無しで接続を許可」にすると接続できるが、以前は「FTPS(Explicit)で接続(E)」で接続できていたので原因は不明のまま
旧PCで使ってたSSDを繋げてWindows10が起動できるのも確認した!しかしWindows11にアップデートできるかと思って、以前ダウンロードしておいたWindows 11互換性チェックプログラム(現在は準備中になっている)を実行してみると「このPCではWindows 11を実行できません」「この PC は Windows 11 に対応していません」などと表示される。
システムの最小要件
プロセッサ: 1 ギガヘルツ (GHz) 以上で 2 コア以上の64 ビット互換プロセッサまたは System on a Chip (SoC) メモリ: 4 GB RAM ストレージ: 64 GB 以上の記憶装置 システム ファームウェア: UEFI、セキュア ブート対応 TPM: トラステッド プラットフォーム モジュール (TPM) バージョン 2.0 グラフィックス カード: DirectX 12 互換のグラフィックス / WDDM 2.x ディスプレイ: 9インチ以上、HD解像度 (720p) インターネット接続: Windows 11 Home Edition のセットアップには Microsoft のアカウントとインターネット接続が必要です