人との接触が少ない人でもこんな簡単に感染してしまうのか…「変異株N501Y」だったからかも。
陽性判明のときのがこちらですhttps://t.co/WU5D9Vciyl
— 大沖 (@daioki) May 19, 2021
人との接触が少ない人でもこんな簡単に感染してしまうのか…「変異株N501Y」だったからかも。
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なにこれ…
沖縄の首里城付近で繁殖してる真っ赤な顔の鳥バリケンに似てる。
ミナミジサイチョウ – Southern ground hornbill(Bucorvusleadbeateri)https://ja.kcugenii.com/wiki/Southern_ground_hornbill(リンク切れ)
っていうらしい。
ミナミジサイチョウ Southern ground hornbill(Bucorvusleadbeateri) – Google 画像検索
【住宅街など】ヘビやカエルも丸のみ、千葉県内で目撃談が相次ぐ謎の巨大鳥https://t.co/xYoCTm5lCk
ミナミジサイチョウという絶滅危惧種に指定されている鳥で、主に南アフリカなどに生息。飼われていた個体の可能性があり、無責任な飼育に注意が呼びかけられている。 pic.twitter.com/qwERgUvYCz
— ライブドアニュース (@livedoornews) June 2, 2021
6月に入ったけど、Googleフォトまだ高画質&無制限でアップロードできてるみたい。
AmazonのセールでA4のLEDトレース台(ライトボックス)【2本指グローブ付きBセット】を1056円で買ってみた(セールといっても元々安いノーブランド品なので、セールの意味ない)けど、似たような製品のレビューを見てみると安いだけあって品質もそれなりのよう。この価格ならオモチャ程度の品質でも仕方ないけど、手芸の図案写し程度には使えないか…
→私が購入した後に、またしても価格が1056円から1320円に跳ね上がった。謎だ。
キャンドゥでまたしてもティータオルを買った。これも下地用に。
麻っぽく見えるけど、素材はポリエステル65%、綿22%、レーヨン13%で中国製。約38cm×58cm。
これもCan Doで。ガーゼ&パイルのモロッカン柄フェイスタオル。綿100%。約28cm×70cm。株式会社岡崎と書いてあるが、原産国は中国。
手芸店でまた綿麻生地買った。こういう生地の具体的な生地名ってなんていうんだろう。あとちっこいがま口の口金も購入。
綿45% 麻55%
カットクロスにもこういう素材名かならず書いてあれば良いのに。
約4cm×4.5cmのミニサイズのがま口の口金、手芸店で240円で買ったけど、これAmazonで売ってるこれと同じじゃないかな。メーカーが不明なんだけど、Amazonでは853円で売ってる。
水通しした生地をアイロンがけ。結構面倒くさい作業よな、これ。
ところで無性にビールが飲みたくなった。夏だからか。こういう時に限ってビールがない…
そういえば今日図書館に予約した本を取りにいったんだけど、八王子市の図書館は緊急事態宣言中の貸出数が10冊から30冊までに拡大されてたのね。でも貸し出し期間は2週間のままなので、そこまで借りても読みきれないっていう。
⬇スレタイがあれだけど、しみじみする新聞の投書だなあ…
⬇ヨドバシカメラで面白いグッズ見つけた。「原稿用紙なタオル」。Amazonとかでも売ってるけどヨドバシのほうが安い。
もめん豆腐の付箋なんてのも売ってる。
Amazonで虫さされの薬を買おうと思ってたらカートに入れてる最中に売り切れになってしまったんだけど、ヨドバシのほうが安かった。でも「一度にお買い上げいただくことが出来る個数は、他店での購入を含めて3個までです(類似成分薬や内容量違いも含む)」って書いてある。どういうことだろう。
ブラザーbrotherの刺しゅう用水溶性シート(L)BM4もAmazonよりヨドバシの方が安いな。価格が倍くらい違うんだけど、なぜだろう。
Amazonでオリンパス製絲の20ctのサンドベージュの刺繍布&こぎん布3500(45×50cm)、格安だったからまとめて複数買ったら購入後に倍以上の価格に跳ね上がってしまった。Amazonってそういうこと結構あるよな。どういう風に推移設定してるんだろう。
先日買った綿×麻の布を水通しした。水通しなんてするの久しぶり。
手芸センタードリームで買った綿麻スペック生地。「綿麻」ってそのまま「めんあさ」って読むみたい。綿80%、麻20%。
オーダーカットロールの残り40cm分だけ購入。
水通ししたら、1cmくらい縮んだ。
サボテンのお花満開
手ぬぐい類はダイソーよりもキャンドゥの方がデザイン良いのが多い。手拭いとして使うのでなく、刺し子の下地用として5枚購入。
全部中国製。綿100%。サイズ縦33cm×横90cm。ヘリンボーン柄、格子柄、モロッカン柄がお洒落。七宝柄と麻の葉柄も本当はモノクロームトーンが良かったけど在庫がなかった。
ユザワヤで刺し子糸とダブルガーゼを買ってきた。どちらもユザワヤのオリジナル商品。
ユザワヤの刺し子糸は日本製で40m入ってて税込107円なので、セリアの刺し子糸より量が多くて安いけど、どうも色に惹かれない。色合いはセリアの刺し子糸の方がずっと好き。太さは同じ位か、若干セリアより太いくらい。
ユザワヤで売ってたダブルガーゼは110cm×50cmで税込429円、中国製。ビビッドな色が多く、同じような分量としては手芸センタードリームのものより価格が安く、あまりガーゼっぽくないシャープな肌触りで、ボリュームが少なく見える。よく見たらドリームのガーゼは日本製だった。ドリームの方がふわふわ感があって色合いも品質も良く見える。
ユザワヤ八王子オクトーレ店、せっかく閉店セールやってても30%オフになるのは会員限定だけ。非会員の自分には意味なし。
セリアで未購入の刺し子布を見つけて買った。「花刺し」。あとガラスの丸大ビーズと転写ペーパーと型紙付きのがま口の口金。水で消える転写ペーパーってよく見たらただのチャコペーパーじゃんと買ってから気づいたのだった。
セリアの丸大ビーズ。中国製で3mm、約15g。JANコードはどちらも同じ。2種か3種のビーズがアソートになってる感じ。
あと「あみぐるみの本」。ブックオフの日セールで購入。ぬいぐるみはそれほど好きでもないけど、これはキャラクターが可愛かったので。
自分にとってのぬいぐるみ系というと、こういうイメージかも。古いファッション雑誌を引っ張り出してきた。「毛糸インテリアデザイン」が常盤響となってる。写真は佐内正史。
かわいい…
一方、兄。 pic.twitter.com/3UEy1uF4sW
— 佐藤友紀乃 (@yukino_sato_) May 25, 2021
令和初日に注射でした?
ほら。先生に『まだ打ってませーん』って言われてるよーꉂ(ˊᗜˋ*)ヶラヶラ pic.twitter.com/ss7xRjdty9— 柴犬ハナ (@87shiba87) May 1, 2019
3ヶ月ほど前にAmazonで買った中国製の刺しゅうキット、ようやく完成させた。1個だけ。子供の頃から手芸好きだったから刺繍は初級程度に手を染めたことはあったけど、本格的にやったことはなく。チェーンステッチとかサテンステッチとか基礎的なことは知っていたけど、フレンチノットステッチは間違えて覚えていて、適当に玉留め感覚でやっていたらゴミみたいに汚くなってしまったので初めからやり直して大変だった。
まわりの余分な布は裏に折り込めば良いんだろうか。
ステッチは細かく見ると汚いが、図案が良いから全体的に見るとさほど粗が目立たない。ローズステッチが想像以上に簡単で楽しかった。刺し子のくぐり刺しと同じような感覚で、薔薇の花がぽんぽんできていく。派手で目立つモチーフなのにまったく手がかからない。
反対に大変だったのはフレンチノットステッチ。小さな細かい点を打つだけに思えるが、丸い形を整えるのがかなり大変。手を抜くと歪な形になって糸くずのゴミが付いてるみたいになる。
左のリボン部分の布がたわんでしまった。
説明書は中国語と英語だけだったけど、多少刺繍やったことあるから意味は大体わかった。
「全股」(whole share)とか「3股」(3 strands)とか「2股」とあるのは、刺繍糸を何本取りにするかということ(たぶん)。「全股」なら6本取り、「3股」なら3本取り、一応そのつもりでやった。刺繍針はセットで2本付いてるが、特に使いづらさなどは感じなかった。
先頭の番号が糸の色番号。このテーマで必要な技法はローズステッチ、サテンステッチ、フレンチノットステッチ(フレンチナッツステッチ、フレンチビーンステッチともいうらしい)、アウトラインステッチ(contour stitchというらしい)のみ。
昔の刺繍本を引っ張り出して基本ステッチの技法を確認してしまった。こうやってみるといたく簡単でわかりやすい。
一応「いちばんよくわかる 刺しゅうの基礎」というバイブル的な本(?)をネットで購入しておいた。Kindle Unlimited会員なら「はじめてさんにも写真でよくわかる基礎の本 刺しゅうステッチ事典 150」が無料で読める。今度は違うステッチに挑戦してみよう。それにしてもこの刺しゅうキット、2個セットで600円以下って、本当に安かったな。他の種類も買いたいけど、今はもう倍の価格になってしまった…
ところでAmazonで買った送料込み500円の中国製の激安刺しゅう糸100色、はじめは品質良くないと思ったけど、あると助かるな。今回もピンクの糸がたりなくなったけど似たような色があったので助かったもの。減ってきたらリピ買いしちゃうかも…
【図書館蔵書 メールで送信可能に】https://t.co/F9pB4MknZf
図書館の蔵書を電子データ化し、利用者にメールで送信できるようにする改正著作権法が26日、参院本会議で全会一致で可決、成立した。国立国会図書館が各地の図書館向けに行っている絶版本などのインターネット送信の対象も一般に拡大。
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) May 26, 2021
作家や出版社の利益を守るため、メールやファクスで送信できるのは「著作物の一部分」とし、図書館側に作家らへの補償金支払いも義務付ける。補償金は利用者への転嫁を想定している。絶版本の閲覧も可能。
古本屋さんには厳しい時代になるか…
【電子化し】改正著作権法が成立、利用者に図書館蔵書がメールで送信可能にhttps://t.co/y8ozOdD7LU
作家や出版社の利益を守るため、送信できるのは「著作物の一部分」とし、図書館側に作家らへの補償金支払いも義務付ける。補償金は利用者への転嫁を想定。
— ライブドアニュース (@livedoornews) May 26, 2021
「高画質」→「保存容量の節約画質」に改称されるらしい。その方がわかりやすい。前から「節約画質」にしておけば良かったのに。「高画質」の名称は誤解を生む。
⬇TeraBox(テラボックス)Googleフォトが有料化してから試してみよう。
⬇蚊がいなくなるスプレー強力すぎて魚や小動物のペットを死なすだけでなく、人間でさえ成分が混入した飲料などを摂取してしまうと気分が悪くなるならしい。それ、もう毒薬では…。以前、ヤブ蚊バリアやヤブ蚊マダニジェットを屋外作業用に買ったけど、噴霧量が少ないからか、効果はそこまで実感できなかった。製品の質の問題か、使用環境による違いかはわからない。有効成分のトランスフルトリンはヤブ蚊マダニジェットにも配合されてるから屋内で噴射すれば同様の効果があるのかなあ。
古の、アリの巣コロリこぴぺを思い出しました pic.twitter.com/DucgjwcXpp
— おかむら♂️やすゆき™️ (@uhyonofu) May 23, 2021
泣ける。2chの昔のコピペって秀逸だなあ。
暗い色のガラスビーズを口金にあしらいかけたけど粒が大き過ぎて不揃いになってしまったのでやめた。このガラスビーズは昨年クラフトハートトーカイで買ったもの。写真じゃわからないと思うけど、実物はとてもきれい。
裏布を刺し子にしたけど、これも難しくて失敗した。
裏側に返すとまだ刺し子がきれいに見えるけど。少ない面積で裏布に使うのは厳しい。あと交差部の糸はわざと重ねたけど、これも良くなかった。
裏布を作る段階。ダイソーで売ってた「刺しゅう用下地シート」というのを使ってみた。これ、思いのほか粘着力が強く、しかもペラペラしているので、布にきれいに貼るのが難しい。粘着面同士が引っ付いてしまうと剥がすのは簡単ではない。
下地シートは図案より大きくカットするように指示されているけど、今回は出来上がり線と同じサイズにカットした。
下地シートの図案写しには水溶性のペンを使えと書いてある。ハイテックCのカラーペンを使ってみたが、きみどり色のような薄い色でも滲むことなくはっきり書き写せた。
ダイソーの「刺しゅう用下地シート」のパッケージ
下地シートのザラザラした表面
がま口は失敗したのでガッカリ度が大きい…
ちなみに刺しゅう用の下絵シート、大量に使うならダイソーで買うのは割高でないかと思って検索してみたのだが、種類が豊富すぎるのと、ネット上の海外製商品は仕様説明が実際と違うのが多いようで、手を出しづらい(本当はシールタイプではないのに「シールタイプ」と記載してあったり、水溶性でないのに水溶性と書いてあったり)。また表に貼って図案写しを目的とするタイプ、裏に貼って接着芯のように使うタイプ、水に溶けるタイプ、アイロン粘着タイプ、タオル地のような長足の毛羽立ちを抑えるために貼るタイプなどの違いがわかりづらい。