今日の刺し子。布はダイソー産。糸はセリア産のえんじ色。以前よりはきれいに縫えるようになった。
以前はオリンパスの刺し子針の42.9mm(一番小さい針)を使ってたけど、どうも縫いづらいので、1番大きい針の65mmに変えてみたら目の詰まった生地でも以前よりスイスイ縫えるようになった。「目の荒い生地=大きい針」「目の細かい生地=小さい針」というイメージがあったけど、一概にそうとは限らないんだな。意外と目の細い生地には大きい針を使った方が力を込めて縫いやすくて良いこともある。
「麻の葉」の表側
「麻の葉」の裏側
「青海波」の表側
「青海波」の裏側。「青海波」は面も裏も変わらない。
白い方が先日縫った生地。大分布がつれてしまっている。少しは上達した。縫う前は当たり前すぎて面白味のない模様…と思っていたが、縫い上げてみると、すごく好きな模様だ。
ところでセリアに行ったらまたしてもいい感じの色合いの刺しゅう糸を見つけて買ってしまった。刺し子糸より短いけど、セリアには茶色や鶯色の刺し子糸がないのでこれで代用するつもり。なぜダイソーとセリアではここまで色合いに差がつくのか…
刺し子の模様を自分で方眼紙に写そうと思って方眼紙を買ってきたは良いものの、自分で正三角形を書けないことに気づいた!!⬇これ見て…わ、わからん!!(汗)
【#ほとんど正三角形】
— ポテト一郎? (@potetoichiro) May 24, 2020
方眼紙にかける簡単かつ高精度な、ほとんど正三角形を考えました。4×4でかけます。これは自信作です! pic.twitter.com/DE1wciNSjP
多角形方眼紙 ダウンロード -方眼紙ネットなんてサイトさんあった。PDFダウンロードできるし、大きさも選べるし、自分で多角形を作成するツールまである。自分で正三角形ベース用紙作れた~!
わざわざ巨大で扱いにくい方眼紙買ってくる必要なかったな。いや、でもコンパスで円形模様に活用できるか。