Windows 10サポート終了予定&小林亜星さん死去

Windows 10が最終OSのはずではなかったか…

作曲家の小林亜星さん死去 88歳 「北の宿から」など作曲 NHK

小林亜星さんの著書で「あざみ白書」という本がある。滝田ゆう画、昭和20年代~30年代の日本の各地(武蔵野、小岩、新宿二丁目、釧路、飛田、吉原、岡山、亀戸、玉ノ井、滋賀、京都、渋谷、北千住、伊豆、京成立石、堀之内、浜松、品川、登別、立川、横浜、秋田、熱海、三重、道後、博多、名古屋、八王子など)の赤線地帯について綴られた本。昭和55年3月出版。吉行淳之介が裏表紙に寄稿している。小林亜星というと、私はテレビで見かけたような有名な面しか知らないので、この本を見ると本当に小林亜星が書いた文章なんだろうかとちょっと信じられないような気分になる。コマーシャリズムとは離れた、叙情的な文章なので。個人的にはこっちの方がいい。

小林旭が歌う「あざみ白書」。演歌は苦手だが…

アッコちゃんの歌、水森亜土サンだったのね。
そういえば亜土サンってジャズシンガーでもあったっけ…

 

スツールにかぶせるクッションカバー 自作検討

円形スツールにかぶせるクッションカバー、ネットだと厚みなどが分からなくて手頃なのを見つけるのが難しい。自分で作るのはどうかと検討してみたら、作ってる人が結構いて参考になるアイデアがあった。

中に入れるクッション材、品質にばらつきがありそうなので、信用できる日本メーカー製となると、和気産業のチップクッションとか。ここのレビュー欄見ると、自分で椅子クッション作ってる人がたくさんいる。カッターで切るとボロボロになるのでハサミを使った方が良いらしい。

あと木製スツールにタッカーで直接クッションを打ち付けるなら、ここのサイトが参考になりそう。

ただニトリの通販サイトを見てみたら、安いのは税込799円からかぶせるタイプのクッションカバーが売られていたので、折りたたみスツールにかぶせるだけなら取り外して洗濯も可能なこれでもいっかという気がしてきた。