「根室拓殖鉄道(通称ネムタク)」本購入

ナンテンの花

PCのトラブル対処に追われててまともに本を読む暇もないのだが(そもそも積読になってるし)、関西乗車券研究会さんで「根室拓殖鉄道(通称ネムタク)」の本などを購入してしまった。つい最近まで在庫切れになっていた気がするが、ちょくちょく補充しているようで、ある時に買っておかんと思い。

6月5日までやってる天理大学附属博物館、天理参考館の近鉄電車展Ⅱも気になるけど、もうすぐ終わってしまう…。


この季節はナンテンが一気に枝を伸ばすので伐採が必要になるが、今はこんもり花を付けていてきれい。花を残すようにして枝を伐採していたが、何本か切ってしまった。

PCは起動したが…MBR→GPT変換できない、「Cannot find OS partition(s) for disk 0」が出る

リアケースファンの回転とLEDがすぐ止まる

マザーボードの故障かと思ったPCは、配線やメモリを抜き差ししているうちに何とか起動したが、相変わらず落ちやすい。

一応MBRでOS起動できるので、これを何とかGPTにできないかと思い、こちら(データを保持したままMBRからGPTに変換する _ メモ置場のブログ)の方法を参照してmbr2gpt /convert /disk:0 /allowFullOSコマンドで変換を試みたが、「Cannot find OS partition(s) for disk 0」と表示されてしまってうまく行かない。

どうやらここ(Cannot find OS partition(s) for disk – Microsoft コミュニティ)の一番下に書いてある内容を実行すると良いらしいのだが、英文だしめっちゃ面倒くさそう。

MBR→GPTへの変換は、AOMEI Partition AssistantMiniTool Partition WizardEaseUS Partition Masterといった有料ソフトを使うとデータを入れたまま一発で変換できるようだが、たかが一回の作業に数千円も払いたくない。それに以前はクリアした作業だし、何とか自力で変換したい。そう思って検索していたところ、GPT fdiskの情報を知り、こちらで試してみた。非常に簡単な作業でMBR→GPTに変換できたのだが、OS起動ディスクとしては使えなくなってしまった。暫くの間はディスクの認識自体されなくなってしまったので焦った。結局MiniTool ShadowMaker 4.1を使ってOSクローンからやり直し。

今そんなゆっくりPCの作業に打ち込める余裕がないので、ひとまずMBRのまま使って時間に余裕のある時にまた作業しようかな。でもマザボの2年保証書の有効期限が7月上旬なので、それまでに故障なら故障の判別がほしい。

あとリアケースファンが起動時はすぐ光って回転するのに、なぜかPC使用中は回転もLEDも止まってしまう現象に見舞われる。何故なのだ…

リアケースファンの回転とLEDがすぐ止まる


Google Chromeを複数アカウントで使った場合の拡張機能などの保存先、「C:\Users\◯◯◯\AppData\Local\Google\Chrome\User Data」内に「Profile 1」「Profile 2」「Profile 3」「Profile 4」といった形で保存される。アカウントが1つしかない場合は「Default」フォルダになる。この「Profile ◯」といった番号は自分で指定できないみたい。「C:\Users\◯◯◯\AppData\Local\Google\Chrome\User Data」内に「Profile ◯」といったフォルダをぶちこんでChrome起動してもアカウントを読み取ってくれない。手動でログインした後に、当該フォルダにsession buddyなどのデータをぶちこむと反映されるみたい。自分でもよく分かってない。適当。

自作PC不具合(マザーボード故障?)、シグマレンズ修理、庭の木など

Huun-Huur-Tu 2012年来日公演プログラム トゥバ音楽小事典

2年前に組み立てた自作PCがブルースクリーンを頻発するようになり、OS起動できなくなってしまった件、新たなSSDを購入し、MiniTool ShadowMakerでOSクローンして起動したら数時間は使えたが、その後またしても即落ちを繰り返すようになった。マザーボードのCMOS電池でもへたっているのだろうかと思い、一度取り外し、再装着したら今度はBIOSまで起動しなくなってしまった。新しくCR2032電池を買ってきてみたが、それでもダメだった。買ったばかりのSSDだが自分の取り扱いが悪くて故障させてしまったかと思い、もう一台のデスクトップPCにつなげてOS起動してみたら難なく起動したので、SSDの故障ではなく、マザーボード故障の可能性が出てきた。他にまだ電源ユニット、メモリ、グラフィックボード、CPUなどの故障の可能性もあるが、電源を入れるとCPUファンや電源ユニットのファンは普通に回転してLEDも点灯するため、電源供給におそらく不具合はなく、電源ユニットの故障ではないと思われる。電源ユニットは換えがあるので故障かどうか判別しやすいが、メモリとCPUは換えがなく、どうやって故障かどうかを判断しようものか考えあぐねている。


以前修理に出したシグマのレンズがまたしても故障してしまったので、再びシグマに修理に出した。今回は手荒な使い方をしてズームリング不能にさせてしまった。重い望遠ズームレンズを首からぶら下げながら自転車に乗って激しく漕いでいたら自転車の振動で中の部品(ネジか何か)が取れてしまったらしく、しばらく中でコロコロと転がっていたが、それがズームリングに引っかかったらしく、だんだんスムーズにズームできなくなってしまった。どうしても撮りたいものがあった旅行中だったから「壊れても仕方ない」位の勢いで無理やり硬いズームを回して撮っていたら本当にズームリングが固まって動かなくなってしまった。当該レンズのサポートページを見ると修理費用は最大で17,050円と書いてある。手荒く使った自分が悪いのだし、理費用17,050円かかる覚悟もしたが、修理費用は当然安い方が助かる。シグマに問い合わせると「修理費用については、工場で点検後に正式な修理費用が確定いたしますが、
落下等がなければ、おそらくは、9,350円(税込)ほどになると思われます。」との返事がかえってきた。当該レンズ(18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM)は既に生産終了品となっていて、修理可能な生産終了品一覧に掲載されている製品とは厳密には違うのだが(自分の所有しているレンズはHSMでないのでより古い型と思われる)、3年前にも一度修理してもらったので恐らく大丈夫だろうと思いつつ一応尋ねてみたが、問題なく修理を受け付けてもらえた。

修理品の発送にはクロネコヤマトの宅急便を利用。初めて「宅急便をスマホで送る」を利用してみた。2度目のPUDO利用になるはずだったが、60サイズ(三辺計60m)のダンボール箱に入れたのに、PUDOで指定されたロッカーに入らなかった。「宅急便をスマホで送る」の手続きをした時は60と80がSサイズになると書かれていたが、PUDOでは85×440×610mmがSサイズ、180×440×610mmがMサイズと書かれていた。このままだとMサイズになってしまいそう。なんだかよく分からなかったが、下手すると1サイズ上の高い料金とられそうで嫌だなと思い、結局コンビニで発送してしまった。でもコンビニでもらうレシートにも発送料金が書かれていなかった。荷物が何サイズで送られたのかも分からず何だかスッキリしない気持ちになったが、数時間後、発送のステータスが「発送済み」になった段階で「決済確定金額775円」と表示され、ヤマトからも領収書のメールが届いた。「宅急便をスマホで送る」はヤマトが荷受けした時に荷物のサイズをはかって料金を決定する仕組みらしい。東京から福島までの宅急便の正規料金は935円だが、ちゃんと持込割100円とデジタル割60円が引かれて775円になっていた。良かった。

金曜日に発送手続きしたが、追跡状況を見ていたら翌日に福島の会津工場付近の営業支店に到着したものの、土日はシグマの休業日のためかそのまま2日間ヤマトの支店に保管され、月曜日になって工場に届けられ、シグマからレンズを受け取ったとメール連絡が入った。急いでいる人は土日を避けて発送した方が良さそう。

18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM
軽修理 分解を必要としない一般機能の修理 6,600円(税込)
普通修理 一般機能の修理 9,350円(税込)
重修理 衝撃等による複雑な修理 17,050円(税込)


ハーモニーフィールズさんで「トゥバ音楽小事典」を購入したらオマケでHuun-Huur-Tuの2012年来日時の公演プログラムまで同梱してくれて感激してる。しかもこのプログラム、執筆者がタルバガンの等々力政彦さんだった。22ページの冊子ながらまるで学術書のような雰囲気。Huun-Huur-Tuのアルバムに登場する曲の翻訳歌詞やトゥバ共和国の紹介が載せられている。「*印のついた単語はトゥバ音楽小事典を参照」などとも書かれているので、両方持っていると理解が進みやすい。助かる。

Huun-Huur-Tu 2012年来日公演プログラム


昨年植えたみょうがの苗の芽が春先から出てきたのだが、もともと近くにヤブミョウガの苗が大量に生えていたこともあって(勝手に生えて増殖したもの)、どちらがどちらの芽か分かりづらくなってしまった。色が濃くツヤツヤした方の葉がヤブミョウガか。

昨年植えたみょうがの苗

近くにドクダミが大量に生え、草むしりしなければいけない状態なのだが、花があまりにもきれいなので刈れないでいる。もう終わりかけてきているが、薄露にしっとり濡れる純白の花はとても美しい。

数年間実をつけなかったヤマモモの木が今年は実をつけている。何年も鉢植えのままなので、根詰まりしていてなかなか実をつけられないのだと思うが、何とか今年は頑張った…手入れをしなければいけないのだが。

 ヤマモモの実

枇杷の木は今年も実をつけた。ただし実の数は少なく、今年は3個ほど。去年は大量(数十個)に付け、摘果もしなかったので、木が疲労していると思われる。

枇杷の実

SSD故障? PC起動できず…

普段遣いのPCがブルスク頻発の上、とうとう起動できなくなった。セーフモード起動、スタートアップ修復等も一切できない。BIOSに入ると起動ディスクのSSDを認識できてはいるが、そのあたりの設定項目をいじっても無理だった。3ヶ月ほど前に買った激安内蔵SSD Hanyeに問題があるのかと思ってその前に使っていたLexarのOS入りSSDを繋げて起動してみたら1度目は無事に起動できたものの、2度目にはそちらもブルスク状態になって起動できなくなってしまった。なぜ…

何だかマザーボード周辺のハード面に不具合ありそうな気もしているが、あくまで憶測。原因がわからなくて対処しようがない。

仕方なく古いPCを起動してそちらの方に問題のSSDなどを繋げてみたが、一応SSDの中身を見ることはできるので、SSD自体の故障ではなく、起動領域の破損かも。

とりあえず交換用の新しいSSDをAmazonで注文して、PC要らずでHDDやSSDをクローンできるスタンド(玄人志向)もヨドバシで注文してみた。SSDの方が早く届いたのでMiniTool ShadowMaker 4.1を使って古いPCについていたOS入りSSDをそのままクローンしてみてる。

PC要らずでHDDやSSDをクローンできる玄人志向のスタンドKURO-DACHI/CLONE/CRU3も便利そうで以前から興味を持っていたので(似た製品に裸族のお立ち台というのもある)、今後の活躍に期待しているが、MiniTool ShadowMaker 4.1で間に合えば今回は出番がないかもしれない。

「トゥバ音楽小事典」購入

ハーモニーフィールズオンラインストアで「トゥバ音楽小事典」を購入した。

編著:等々力政彦(写真/イラスト)
発行:浜松市楽器博物館
発行日:2012年6月1日

YouTubeで「концерт Япония-Тыва 日本とトゥバを繋ぐ 2021 TUVA ATAMI」(巻上公一チャンネル提供)という番組を見ていたらタルバガンのCDにも収録されてる「エキ・アッタル」という曲を演奏し始めて驚いた。調べてみると「駿馬」というトゥバ民謡でタルバガンのオリジナルではないらしい。その後も同番組を見続けているとトゥバ音楽陣も「エキ・アッタル」や「コングレイ」などタルバガンのCDに収録されている曲を次々と演奏し始めた。トゥバでは定番の民謡なんだな。タルバガンのCDに作曲者等のクレジットがなかったから分からなかった。

更にその後いろいろ発掘してHuun-Huur-Tuの「エキ・アッタル」に行き着いたり。実はかなり最近までホーミーは苦手意識があって避けていた所もあるのだが(中村とうようも同様のことを言っていたらしい)、一度はまり出すとかなりはまるな。というか、自分好みの唱法だったり自分好みの音楽に使われていると超はまる。それまでは無関係の部外者意識があったのに。ちょっとしたきっかけで当事者側のような立ち位置になるなんて、まるで花粉症のようだ。

こっちはピアノ入りで若干ジャジーな雰囲気の「エキ・アッタル」。

巻上さんのYouTube番組「концерт Япония-Тыва 日本とトゥバを繋ぐ 2021 TUVA ATAMI」にも参加していたあがささんの「エキ・アッタル」。これも格好いい~。

WordPressの重さ対策(Jetpackを一度無効化)

WordPressの管理画面が異様に重くてまともに管理・更新できないので、「P3 (Plugin Performance Profiler)」という原因究明プラグインを入れてみようと思ったが、既に配布停止されているらしい。それで代替プラグインとして紹介されていた「Code Profiler」というのを入れて解析してみたところ、Jetpackでかなり負荷がかかっているようだったので、Jetpackを無効化したところ、動作が軽くなった。その後、再度Jetpackを有効化したが、以前ほどは重くないように感じる。現状、これだけで解決したのかわからないが、とりあえず様子見。

自作PCブルースクリーン頻発&CPUファン暴走

自作PC Windows 電源プランの設定

最近PCが頻繁にCPUが暴走したりブルースクリーンを頻発して落ちるようになったので、原因を探していたらこんなツイートにたどり着いた。これはなんて頼もしいオタク…ガチ良きオタクのスペシャリストだ、格好いい…

Twitter 某ツクモのオタク店員

ちなみにうちのブルスク頻発PCは、電源ユニットファンの上に一時的に置いていたHDDをどかしたら落ちなくなった。基本的にやっちゃいけないことをやっていたのだから落ちるのは当たり前か…

ただPCは落ちなくなったものの、CPUのファンがものすごい音をたてて暴走する症状は変わらず。検索してこちらのページにある電源プランの設定を変更してみたら静かになった。

パソコンのCPUファンがうるさい!を解決できた

うちのPCの電源プランの編集ページは上記のページと若干違って初め「詳細な電源設定の変更」という項目が出てこなくてどこにあるのか分からなかったが、ごちゃごちゃ弄っていたら出てきた。電源オプションが「最小プロセッサ5%、最大プロセッサ100%」になっていたが、これを「最小プロセッサ5%、最大プロセッサ97%」にしてみたらすぐ音が静かになった。当面これで様子見。

自作PC Windows 電源プランの設定

自作PC Windows 電源プランの設定

自作PC Windows 電源プランの設定

ムックリ買った

ムックリ買った。ヤバい可愛い…

あと戦前のお弁当の掛け紙と。

でもオークションで購入しようと思っていたスタンプ帳を落札し損ねた…悔しい。

最近知ったんだけど、北海道大学の北方資料データベース凄いな。後でじっくり見てみよう。


北海道大学北方資料データベース


あと国立国会図書館の歴史的音源(れきおん)もあとで聴いてみよう。

国立国会図書館デジタルコレクション


2023年5月19日~5月21日、G7広島サミット開催。ゼレンスキー大統領とモディ首相対面。広島空港の空域制限が話題になってたけど、春秋空港がサイトのトップページ「G7広島サミット2023」期間中の広島空港における地上交通の規制について(5月18日~22日)と告知していたのは何だか不思議な感じがした。中国、サミット開催に関して不満の声明出してたので…それでも中国系の航空会社は日本向けにきちんと規制の案内出すんだなと。

Image from Gyazo

Image from Gyazo

稚内行ったりPCまわりの整理したり

ゴールデンウィーク後に稚内に行ったりPCまわりの整理したりしていたが、大して書くネタがない…

まあ旅のことは旅のページに書くとして、稚内の市立図書館は素晴らしかった!新しくてきれいな上に郷土資料も充実している!近年CCC図書館が貴重な郷土資料を廃棄しているとかいったニュースが度々耳に入ってきて不安になるが、実態は不明ながらそれらは杞憂でないか?と思わせるほど良い図書館であった。地方都市にあんな良質な図書館が健在とは~。アイヌとか樺太オホーツク北方文化に興味ある人だったら東京からお弁当もって1日入り浸るつもりで出かけても良いと思う~南稚内駅から少し離れてるけど(15分近くかかるかな?)、近くに夜遅くまでやってる銭湯もあるし南稚内駅には転車台もあるだでよ~(さびれてるけど)。平日の夜だと20時まで開館していて客も少なめなのでゆったりできる。

で、最近気づいたのだが、網走監獄博物館で4年ほど前にニポポ人形展やってたんだな~。見たかった…

あとソ連の少数民族ナナイ族の歌手コーラ・ベルドィー(Kola Beldy/Кола Бельды)の曲を聴いてみたが、なかなかよく分からない…凄く能天気でシュールなんダンスしてるんだけど、どう受け取って良いのやら…

このアルバムジャケットとかも、もう少しなんかこう…いや、これがいいのか。つぶらな瞳で可愛いし。

あと3年くらい前に稚内市立図書館でやったアイヌ工芸作品展もせっかくなら見たかったな。頻繁にいろんな所でやってるかもだけど。

↓昨年ポレポレ東中野でやってたんだな~。見たかった… 今上映してる会場ないかな~と思って調べてみたらウポポイで6月末までの土日に上映している。予告編を見たら自分が期待している内容とちょっと違う気もしたが(自分はイオマンテを紹介する際に神秘性を強調した演出にしない方が良い気がしてる)、実際に見てみないと何とも言えないし…

古書と電子書籍数冊購入 アイヌの本と鉱山の本

楽天KOBOで配布されていた「600円以上購入で300円引き」のクーポン券を利用してアイヌ関係の本を2冊買った。実質2冊で324円。でも買った後に「アイヌ神謡集 知里幸恵・知里真志保作品集」の方は青空文庫のまとめで記述の欠けている部分があると知ってちょっとガックリ。まあ100円だから良いけど。KOBOは6月5日23:59まで有効の600円以上で使える300円OFFクーポンも発行されてる。

空知・アイヌ民族の足跡 その素描の試み [電子書籍版] 杉山四郎 524円(税込)

アイヌ神謡集 知里幸恵・知里真志保作品集【電子書籍】 100円(税込)

国立国会図書館デジタルコレクション個人送信サービスで読めるアイヌ関係の貴重な本

  1. 拓殖博覧会 記念写真帖 明治記念会 大正1年
  2. 北海道旧土人保護沿革史 北海道庁 [編] 1973年
  3. 北海道旭川市アイヌ写真帖 佐々木長左衛門 編 佐々木豊栄堂 昭和4
  4. 樺太アイヌの民俗 葛西猛千代 著 みやま書房 1975
  5. アイヌの足跡 満岡伸一 著 田辺真男 大正13
  6. 北海道の展望 山崎鋆一郎 編 山崎鋆一郎 昭和7

kindle unlimitedにもあるアイヌ本

  1. アイヌの足跡 (国会図書館コレクション)  kindle版 1934 原本出版者:真正堂 

オヨヨ書林で買った本が届いた。そのうちの1冊「アイヌ民話集 更科源蔵 著 北書房(1963)」。国会図書デジタル館ではまだ公開されていない。意外と現実的な話が多い。

「北海道の展望 山崎鋆一郎」 昭和11年発行

国立国会図書館デジタルにも昭和7年発行の同様の本があるが、目次を見ると微妙に内容が違う…昭和7年版のほうが良さそうだが付録で昭和7年版と違う略図が付いてたのは良かった。

土佐白滝鉱山史の研究 : 住友家の経営を主体に 1988年
まだ国立国会図書館でデジタル化されていない。貴重な本。